ホームステイ先のかっこいいお兄さんにレイプされ、玩具にされた体験
ボクは16歳です。学校は男子校なんですが、ボクはよく女性に間違われます。
全然男っぽくないし、色は白いし。なんか自分がイヤです。
それで、男っぽいヒトはボクの憧れでした。でも、カッコイイって意味で、決してゲイというわけではなかったの。全く興味なかったし。
ボクは8月に海外にホームステイしました。その家は、とても広くやさしそうなお父さん、お母さん、そして、すっごくカッコイイおにいちゃんがいました。 ボクは、あまり英語が話せないので、ほとんど会話は
わからなかったけど、でも、やさしい人達なんだなぁ と思った。
学校にはそのかっこいいお兄ちゃんが、車でつれていってくれるし、おむかえにもきてくれるんだ♪
ボクは、やさしくて、カッコイイお兄ちゃんがダイスキでした。
でも、ボクはそのお兄ちゃんにレイプされました。
2日目の夜のことです。彼はボクの部屋にきました。
ボクはシャワーを浴びたばかりで、ノースリーブを着ていました。
時間は12時頃で、もう皆は寝ていました。
ボクは、「どうしたの?」と聞きました。(ホントは英語で聞いたんだけど)
お兄ちゃんは、「星が綺麗だからおいで」と言いました。嬉しい。
外国人のカッコイイお兄ちゃんと二人きりだ、とはしゃいでしまいました。
そして、外にでました。そして、20分くらい歩いて、森みたいな公園に行きました。
外は熱かったので、ノースリーブを着ていても汗をかきます。
ホントはボク、ノースリーブなんて、恥ずかしくてあまり着たこと無いけど、この日は不思議なんだけど、とても気持ちよかった。
そしたら、お兄ちゃんがイキナリ信じられないコトしてきたんだ。
後ろから脇の所から直に乳首をいじったの。明らかにもまれていて、それでボク、驚いて、「きゃっ」って叫んじゃった。
ボクは本当に乳首が感じてしまう身体でシャワーがあたっただけで、感じちゃうそんな身体です。
ボクがあばれてると、急にボクのシャツを破られた。
外でノースリーブでいるだけでも恥ずかしいのに、ボクは乳首をさらけだしている。
ホントに女の子のような気持ちになっちゃって、胸を隠したかった。
でも、それも許されず、ただもまれていた。 混乱して泣きながら、「No」って繰り返してたけど、だめだった。
20分位、曝け出された乳首をもまれて、ボクはイッてしまった。上半身は、ほとんど裸にされ、シャツが汗で身体にくっついている、そんな感じだった。
乳首だけでイかされるなんて、自分が信じられなかった。
僕は立てなくなっていると、今度はあっという間に全裸にされた。初めて屋外で、全てを曝け出した。ボクは「犯される」という恐怖で動けなかった。ボクはこのお兄ちゃんに犯される・・・。
ボクは、おしりをボクの3倍は大きい彼のOOOで貫かれたまま、ものすごく広い公園を歩かされていた。
歩くというよりはつながっている彼のOOOだけで持ち上げられたり、引きずられたりして、公園中を引きずり回された。セックスの時につけるベタベタしたやつぬってないからすごく痛かったんだ。
お兄ちゃんはボクを犯しながら樹に登ったり、枝にボクをひっかけたまま中に出したりした。お兄ちゃんのって大きいからなかなか抜けないんだよ。
公園に広い湖があって、そこに投げ込まれて、お兄ちゃんも裸になって水の中で、入れたり出したりした。ボクはただ喘ぐことしかできなかった。
水がボクのおしりのなかにいっぱい入ってきて、怖かった。
彼は笑ってボクを軽蔑の目で、汚いものを見るようにボクを見てた。
悲しくて泣いた。
破られた服は公園に置きっぱなし。ボクは全裸のまま、彼に貫かれたまま家まで連れていかれた。歩けない僕にはおかまいなしで、彼が自分のおちんちんだけで、ボクのおしりにひっかけて、手を使わずに持ち上げながら、家まで連れてかれた。
結局、家に帰るまでの間一度も彼はボクのおしりからアレを抜かなかった。
何度も何度も気絶したと思います。彼の歩くリズムが僕のおしりにものすごい衝撃を与え続けていた。
もう僕はただ太い棒に座っているみたいな感じになってきて、たまにものすごい早さで乳首を擦られて、ぼくの身体が消えてしまったみたいだった。
でも家に着いた時の事は憶えています。やっと終るんだと思っていました。
でも、彼はボクをまだ自由にはしてくれなかった。
彼は、部屋に飾ってある大きな国旗をボクのおしりに突っ込んだ。
ボクは、叫び続けたけど、誰も来てくれない。「ムリムリ」って言っていたけどそのうち自分の悲鳴だけになってきて。おしりは冷たくて痛くて窮屈な感じ。
ボクがおしりに、旗をたてている姿を、何枚も写真を撮られた。
そして、また彼自身がボクを犯す。ボクは抵抗する気なんて、全く起きず、ベットの上でされるがままに犯された。彼は呪文の様にボクに言い聞かせた。
「You are sexy」とか 「good boy」 といっていた。
でも最後にお兄ちゃんはボクの乳首をもみながら言ったんだ。「you are toy」って。 ボクはただのおもちゃの代わりだったという事を自覚した。
「愛されているわけじゃない」と分かっていても、彼の口から「おもちゃ」といわれてしまって、情けなくて・・・・。
ボクはそれから10時間以上犯されて、完全に身体が壊れてしまった。
それでも、ボクはただのおもちゃだったんだね・・・。
悲しかったけど、でも何とか皆にばれないように帰国したんだ。
お兄ちゃんが僕にした事をしらないホストファミリーや、学校の人たちにもばらしちゃダメ。
誰にも吐き出しちゃダメなんだ。
勿論、かあさんにも父さんにもこの事は言っていない。
絶対に知られないようにしなきゃと思っていた。
だけど・・・。サイアクな方法で知られてしまったんだ。
1通のエアメールが父さん宛てに届いたんだ。
父さんは家族みんなの前で、ボク達にその中身を公にしたんだ。
ボクが・・・国旗をおしりに突っ込まれて腰を浮かしている写真。
ボクが・・・乳首をもまれている写真。犯されている写真。
国旗に手をかけて、ボクの事踏みつけているお兄ちゃんの写真。
そして、彼の精液まみれのボクの顔の写真。
言い訳のしようのない証拠を突きつけられてしまった。
でも、母さんも父さんもボクの事を嫌わないでいてくれた。
だけど、お姉ちゃんと妹は、もうボクを家族としてみてくれないんだ。
お姉ちゃんに言われました。「アンタは便器なのよ。お似合いよ」って。
彼にもおもちゃって言われたし。それを思い出すと悲しくなる。
妹のほうは、妹の友達の間でボクのうわさは大流行だし・・・。お先真っ暗です。
ボクはそれまでは、ゲイには興味がなかったけど、ホストファミリーの家で起こったたった10時間の出来事がボクの人生を変えてしまったんだ。もう、女の人をみても、可愛いとか、思わない。
そのかわりね。いつもかっこいいお兄さんばかり気になります。
ボクのことを本気で愛してくれる・・・そんな人に出逢えたらいいな。
でも、またおもちゃだって言われるのはいやです。