兄弟の秘め事
初めまして!充って言います、
某男子高校の2年で172センチ、55キロ、16歳です!
俺には、付き合って3ヶ月の恋人がいます。
猛(たける)って言います。
彼は芸大に通う187センチ、68キロ、21歳で俺の義兄なんです。
今日は猛との事を書こうと思います。
まず付き合うまでのいきさつを駄文ですが読んでください!!
俺がゲイに目覚めたのは、中3のとき仲の良かったダチでした。
でも、何も伝える事が出来ず結局終わってしまったんです。
とりあえず、新しい恋を見つけようのもそうもいかず、早々と高校生になりました。
そして、高校生になって母さんがいきなりの再婚。
もともと、父親を小さいころに亡くして、ずっと母子家庭で育ってきた俺は、母さんが今までどんなに大変だったかを知っていた。
母さんが身をまかせられて、なおかつ母さんの負担が減るという事は自分にとっての希望だったから、俺は母さんが再婚する事に大賛成!!!
ということで、新しい父さんも良い人で最高!母さんも幸せになったし、俺も幸せ!!
そして、父さんの連れ子(とは言っても大学生だし!)の猛も超優しい頼れる兄貴で、勉強も教えてくれて優しいぃぃっス!!!
顔もかっこよくて!芸能人で言うと・・そうですねぇ・・反町たかしをもう少し若くしたかんじです。
何度も女性ファッション誌に写真を撮られたこともあるようでホストにも何度も勧誘されたらしいです。
俺としては、すごく理想的な兄・男で、俺はすでに兄貴に恋をしてたんです。
これが、俺と兄貴の出会いでした。
兄貴が気になってしょうがないので、学校のゲイ友3人に相談にのってもらいました。
友Y「言えばいいじゃねーか」
友R「おい待てよ!充の事をもう少し考えてやれって!!」
友S「俺は、はきり言った方がいいと思うけど?」
(うぅ!YとSの言葉が深く突き刺さる!!!)
俺「でも、そう言うけど兄貴がノンケだったらどうすんだよ!!俺嫌われたくないからさぁぁ~~」
友Y「そんな事考えてるのかよ。くっだらねーー」
(くだらないだとーーーーー!!)
友R「くだらなくねーし!俺だってそういう事で悩んだ事あるんだぞ!」
(そうだ!そうだ!)
友S「そうだよ!伝えるべきと俺は言ったけど好きな人に嫌われるかもって・Yはそうやって悩んだことないのか?」
俺「そういう経験Yだってあるだろ!!」
たしか、俺たちはこういう口論をしていったような。結構大声だしてたからクラス中の奴等こっち見てたっけ。
友Y「俺は無いね(シラッと)」
超高飛車風に言い放った友Y、俺はお前に憧れたぞ!!
友Y「だいたい自分に自信が無いからそういうんじゃないのか?¨嫌われたくない¨¨ノンケだったら¨そんなのただの言い訳だと俺は思うね自分に自信が無いからそういうんだろ。もっと前向きに考えていこうや。な?」
すばらしい名言だった・・。こいつの言葉で俺は決心した「猛に告白する」って!!!
俺「ありがとうYRもSもありがとうな・」
友達っていいですね。なんか書いてる途中思い出して泣き出しそうです(泣)
これからは、あまりはっきり覚えてないんですけど(←オイッ!!)
友R「まぁ~充って性格はノリいいやつだし顔と体だけはいいしねぇ~」
友S「運動はすごく出来るのに勉強ダメだけどな」
そしてY,S.R大笑いしてすっげーむなしくなった俺。
昔から、女の子やらに告白とか何回もされてて、全部ことわったけどね。
なくなった父は男性ファッション雑誌の元人気モデルで、母さんは実は今でも現役のモデルだし(婦人向けだけど)その血がきて俺は産まれました。
白い肌とかまん丸の二重の目すらっと鼻があって薄い唇(ダチいわく)。男らしくない顔つきです。
私服でいると女の子に間違われ、悲しいですよね。はは、自分で書いててむなしいですよ。
なんか、小池徹平くんと市原隼人くんを足して2で割った顔らしいです。
とりあえず、この顔で色んな苦難(?)を乗り越えてきたのは間違いないです。
俺はその夜にあと一週間後に両親が2泊3日の旅行に行く事を聞きました。
チャンスが来ました!!!!そのとき、自分がものすごい策略家というのを知りました(笑)
とりあえず両親は旅行にいったその晩、俺は兄貴と出前を取ってそれを食べている最中であった。
そのときの晩御飯は、「海鮮丼」です!!うまうま!!
俺がおいしそうに食べてるのを見て兄貴は「うまいか?」とか「よかったな」とか言ってきます。
これってある意味子ども扱いですよね。
なので俺は
「子ども扱いすんなよ!俺、兄貴が思っている以上に大人なんだからな!」
そのときの俺、ガキだったなぁ~。
兄「ふぅ~ん。んじゃ充の大人なところってどんなところだ?」
そのときの兄貴の目が憎たらしいのなんのって!!
だって、いじりがいのあるやつ、って言ってる目でしたもん。
で、俺意地張っちゃって
「SEXだってすっげーーたくさんの奴とヤってきたんだぜ!!」←大ウソ!!!!!
兄貴の目つきが変わった。すぐにそれは分かりました。
兄「誰と?」
そのときの俺は、引っ込めなくなって
「女とも・・・男ともしてきた・・・あっ、でも男との回数の方が多いかも・・・」
本当にバカな俺ぇ~。でも、そんなの知るよしもなかった。
いきなり兄貴は、立ち上がるかと思うと俺の腕を強引にひっぱって兄貴の部屋に連れてった。
俺「いってぇ!!ちょっ・・・手はなせよ!!!」
兄「・・・・・・」
無言のままベッドに押し倒された。サイズはキングサイズぐらいでかい!!
俺「ちょっ・・・あっ・・・」
いきなりYシャツのボタンがはじけとんだ。兄貴の顔からは何も感じ取れなかったっけ。
犯されると思った俺は、兄貴の頬よ平手打ちしました!!(ごめんなあの時痛かったな!!)
俺「いきなり何すんだよ!ビ・・・ビックリしただろ?・・・怒ってんのか?」
兄「・・・・・・・・・・(頷く)」
俺「・・・ハァ(←ため息)悪ぃ~・・・SEXの話・・・アレうそだ・・・」
兄貴が本当?ってかんじで俺を見てくる・・・。なんかかわいかったですっ!
俺「俺、今までSEXした事ないし・・・。」
兄「・・・?えっ?でも充くらい可愛かったら、そういう相手一人ぐらいいたんじゃないか?」
何の話だっつーの!俺は、兄貴を俺の上からどかせて、ベッドの上で座って向き合って「俺はずっと兄貴の事好きだ」と言いました。
兄「本当なのか??」
俺「本当だ!!兄貴の事好きなんだよ俺・・・」
兄「・・・実は、俺も好きなんだよねお前の事・・・」
俺っちびっくりしましたよぉ~!!
兄「最初は、こんなキレイで可愛い子男でもいるんだとか思ってたんだけど、
いつの間にか好きになってて、とりあえず、いい兄貴としていようと思ってたんだけど・・・
さっきの話、まぁウソでよかったけど聞いたとき充を取られてたまるかって思っちゃたんだよな・・・」
俺「・・・兄貴俺たち付き合おう・・・」
やりました!!ずっと言いたかった言葉です・・・。もちろん兄貴は即OK。
もちろん俺は、兄貴にそのまま押し倒されました。
兄貴は乳首を左手の指で軽くいじりながら、右手で俺のモノを扱いてきます。
両方を攻められてすごく感じた俺はイきました。
精液が弧を描いて俺の腹の上に飛び散りました。
俺「はぁ・・・ぁ・・・」
兄「やっぱすげーな十代半ばの射精って」
そういって笑いながらこっちを見ます。俺は恥ずかしくて手で顔を隠しました。
でも、その手を兄貴はどかせて「充の可愛くイク顔がみたい」と言って、俺のをフェラし始めました。
俺にとっての初フェラです。
すごく気持ちよくて「いぃ・・・ぁん」とか「もっとしてぇ・・・」とか、恥ずかしい事ばっか言ってました(恥)
俺「あっ・・・いやぁ!もぉ出る・・あぁぁん・・」
そんなはしたない喘ぎ声を出して俺は、兄の口のなかに2度目の射精しました。
すると、兄貴はの精液を飲みました。俺は「んなモン飲むな」って言ったけど。
兄貴は「別に平気だよ。というよりうまかった」
俺は、「えぇ~!!」とさけびました。
兄「それより、俺のも気持ちよくしてくれよ・・・」といって自分のモノを出して、俺の口の近くに持ってきて「フェラしてくれ」と言ってきました。
もともと、フェラとか興味あったので、なんのためらいもなくフェラし始めました。
俺「・・・ん・・・うぅん・・・兄貴の・・・でかいな・・・」
本当でかかったです。
サイズとかわかんなくて残念です!!
兄「兄貴ってのもいいけど・・・猛って呼んでくれよ・・・」
俺の髪をなでながら、甘い声で言ってきます。俺は、恥ずかしかったけど言うようにしました。
俺「・・ん・・猛の・・・さっきからまた、でかくなってきてる・・・」
ジュブ。ジュブといやらしい音が部屋中に響きわたります。
とりあえず、早くイかせようと俺は、舌と口でいっぱいにむしゃぶりつきました。
すると猛は小さく喘いでいました。
それはとてもうれしかったです!!!
猛「もう少しでイくぞ・・・うっ」
そううなると俺の口の中に温かいものが広がっていきます。
俺「げほっ・・こほっ・・・」
俺は、ものすごい勢いでとんできた猛の精液を口で受け止めれず出してしまいました。
猛「大丈夫か?」
俺「う・・・うん・・・まぁある程度わ・・・」
すると、猛は俺を四つん這いにさせて俺に尻を向けてくるように言いました。
犬みたいな格好をさせられるのに抵抗感はあったんですが、でも、次の快感が欲しくて猛の言うとおりにして、尻をむけました。
俺のアソコの穴になんか冷たいものが流れてきて、最初はビクついてたけど、それがローションだと分かり、大人しくしていました。
入り口付近をやさしく撫でられるヒクヒクと穴が動いているのが自分でも分かりました。
ナカに少しずつ指を入れられると、言いようもない快感で体が震えました。
俺「あぁぁ!ソコ・・・気持ちいい・・・もっと・・・擦って・・・」
初めてのくせに俺はよがってばっかりで、本当に気持ちよくて指でイきそうになりました。
そのときには、すでに指3本ほど入ってきたので猛は自分のを俺の穴に当ててきました。
猛「これからどうして欲しい?自分で言ってみなよ。」
あくの悪そうな顔で俺を見てきます。
最初は、俺もイヤイヤと首を振っていたのですが、早くイキたかったのと、猛と早くつながりたい事もあって、羞恥心を捨て腰をふってしまいました。
俺「猛・・・お・・・願い・・・俺の中に・・・猛の・・・イ・・・入れて・・・」
もうどうなっているのやら、自分でも分かりません!!
猛「充は本当に淫乱だなぁ。初めてなのに・・・自分から腰振って・・・」
耳元で猛の声が聞こえてきます。
俺は、恥ずかしくて泣けてきました。
でも、やっぱり入れて欲しかったので「淫乱でも・・・何でもいい・・・から、・・・早く・・・入れてよぉぉ・・・」
俺は、とうとう泣き出してしまって、猛があわてて「ごめん。いじめすぎた」とか言って
猛「ごめんな。ゆっくり入れてあげるから」
すると、圧迫されるような感覚が全身に感じられました。
猛のが俺の中に入ってきているのもよく分かったし、あまり痛みも感じなくてちょっと動かれただけで電撃が走ったかのようになりました。
俺「猛・・・全然痛くないし・・・だから・・・激しくしてよ・・・」
するといきなり腰をつかまれ勢いよく激しく突かれて頭の中が真っ白になりました。
俺「いやぁ!・・・イク・・・あぁん・・ダメぇ!!あぁぁ!!」
そこから、俺は失神したようです(汗)
目が覚めたとき猛はものすごくテンパっていました(笑)
今も、時々良すぎて失神したりします(アチャ~~)
でも、それほど気持ちよかったんだぁと猛もご機嫌で・・・。
毎日がとても充実してます!!もうちょっと、アブノーマルなプレイにも挑戦してみます!
ありがとうございました。