ホモ旅館で15人相手にした体験
はじめてホモ旅館に行って以降、病み付きになり、東京へ出張のたびにホモ旅館を宿泊先と決めていた。
そんなある日、薄暗い大部屋で男を待っていると、1人がオズオズとぼくの尻を撫でてきた。
「きたな!」と思いながら相手の愛撫に任せているうち、下半身はいつの間にかむき出しにされて、アナルの周辺を指で弄られた。
もちろん、ぼくのチンポは期待で膨らみ、相手が入れやすい体位をとっていた。
相手は初心なのか、躊躇しながらも硬くなったチンポを穴にあてがい、グッと力を入れて挿入しようと試みた。
しかし、潤滑油も何も使わないものだから、きしんで入らず。
「これじゃいかん」と思ったのか、彼はぼくの穴の周辺に唾をつけ、さらに自分の竿にも唾をつけて、ようやく合体に成功させた。
耳元で、「いいモノをもってるなあ!すぐイキそうになるわ」と囁きながらズッコンズッコンと快調に腰を使っていた。
そのうち、周りに人が集まり始め、われわれの行為を眺めていたが、1人がぼくの前に回って自分のチンポを口に押し付けてきた。
上下のクチがふさがれた格好だったが、やがて先にぼくの穴を使っていた男が「ああ、たまらん!イク!イク!イク!」と叫んで果てる。
すると、ぼくにチンポを咥えさせていた男が、「今度は俺だ」とばかりに、後ろに回って硬くなったものを入れてきた。
「気持ちいいなあ。さっきイッた男のザーメンでヌルヌルしてる。こんな気持ちのいいのははじめてだ!」
と、思いっきり腰を使っていた。
が、すぐに「駄目だわ!イク!イク!」とあっけなく果ててしまった。
その男がぼくの上から降りると、横で眺めていた若い男の子が「ぼくも入れていい?」と聞きながら挿入してきた。
可愛い声の割にはデカイチンポで、ぼくは思わず「いいわあ!いいわあ!もっと強く!」と叫び、自分でもたやすくイってしまっていた。
3人のチンポを味わい、「きょうは成果があったなあ!」と快感に身を任せていたが、その日は3人で終わらず、いつの間にか新しい男が挿入を果たし、次の順番を待つ男が前に回ってチンポをしゃぶらせるという、終わりのないズッコン、バッコンがまたもや始まったのだ。
口々に「ヌルヌルで気持ちいいなあ!」とか「いいオマンコしてるなあ!」と言うのを聞きながら、ぼくも2度、3度とイっていた。
確か10人ぐらいは相手にしたかと思ったが、ぐったりしたぼくに年配の男が近づき、
「さっきからいいのを見せてもらったぜ。14人を相手にしてたなあ。オマンコ痛くないか?俺も味わわせて欲しいけどいいか?」
と言うのでOKして、合計15人を相手にしたのだった。