ショタ好き変態やぶ医者にしごかれて・・・
僕はあの変態やぶ医者を絶対に許せません。
高校1年のときの出来事です。
僕は内気な性格でかなり大人しい性格だと思います。
人見知りも激しく、遊ぶ友達も少なかったのでいつも家で一人でいました。
やることもないので遊ぶ代わりに勉強をしていた感じなので、成績は上位にいました。
性格が大人しい上に身長も165cmしか無く、当然彼女もいませんでした。
そんなある週末のことでした。
遊ぶ友達もいない僕は、またいつものように家で勉強していたのですが、トイレに行ったとき、パンツに血が付いているのに気づきました。
痔という病気はなんとなくどういうものかわかってましたが、まさか自分が痔になるなんて思ってもみなくて、しかも、痔は恥ずかしい病気だと当時は認識していました。
当然親に話せる訳もなく、自分でなんとかしなくちゃと対策を考えました。
そこで、いつも学校に行くときに乗る駅から見える病院のことを思い出しました。
確か「肛門科」という文字があったのを覚えていました。
もう迷ってる暇はなく、早く治さなきゃと思い、月曜日に学校に遅刻の電話をしてその病院へ行くことにしました。
そして月曜日、恥ずかしがってる暇はないと思って、制服のまま病院へ行きました。
病院は結構患者さんがいて、恥ずかしさを紛らわせてくれました。
作業服の人もいたので制服に対する恥ずかしさもうすれました。
昼頃にやっと僕の順番が回ってきました。
診察室に入ると40~50歳くらいの男の先生と25歳くらいの看護師がいました。
やっぱり女性がいるのか・・嫌だなぁ・・と思いましたが、この状況はある程度予想していたので覚悟を決めて診察室の椅子に座りました。
そこでいろいろ質問されたのですが、内気な性格と、恥ずかしさでモゾモゾっと返事するだけで何度も聞き返されました。
症状を話し終わったときに医者が「休憩行ってきていいよ」と看護師に伝えました。
それを聞いてなぜか助かった・・・と思いました。
どうせ見られるのはわかっていたのですが、女性には見られたくなかったからです。
そして、医者のおじさんと僕の二人きりになりました。
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだしました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起してしまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことのない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕のちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄ってきました。
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのかわかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5~6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。
射精が終わっても扱く動きは止まりません。
射精を終えたばかりで敏感になったところに刺激を受けて、我慢できずに顔にかけられた布を掃って、両手でその動きを止めさせようと、医者の手を掴みました。
医者は「何だ?」と言ってきました。
僕は「もう出た・・・・。」と言いました。
「おぉ、そっかそっか、悪い悪い。そんじゃまた来週ね」と言ってきました。
僕は自分の状態を確認するように見ました。
僕のちんちんはコンドームを被せられ、その上からピンク色のゴムの塊(オナホール?)を被せられ、扱かれていたのです。
また来週と言われましたが、2回も一方的に、かつ強制的に射精させられ恐くなって二度とその病院に行くことはありませんでした。
僕の身体を自分のおもちゃのようにして弄り遊んだこの医者を僕は一生許せません。