元、上野地下で何回もしゃぶられた
中学生みたいな包茎です。
元、上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところではないタマタマをキャンデーをしゃぶるように・・。
そのとき、『ああ~ああ・・あ・あ~』となっても、そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるようなソフトタッチの気持ちよさ。
その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。
そして、これからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
『ああ、ああ~』というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。
『ああ、いよいよ・・』という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだし、そのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。
まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。
フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです。
『あ、あ~』となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・そしてついに飲み込まれてしまいました。
口の中で耐えられずドクン・・ドクンと・・最後まで全部飲みこまれ、恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。
公園に行く細い道沿いの左。もう二階だから、ただの「特選劇場」という看板です。
おおきく500円が目印。新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか…