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俺と後輩♂の同棲日記2

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後輩のかおると半同棲生活が始まって、毎日がとても新鮮だった。学校も一緒なので、基本的にほとんど一緒に過ごしているが、学校では先輩後輩の関係で過ごしているので、それが何となく女子高生と付き合ってる先生というか、秘密な感じがしてドキドキした。

一緒に学食で食べてるときとか、テーブルの下で足で股間をつついたり、つつかれたりでやたらと興奮した。
と言っても、学校ではかおるは男の姿なので、キスをしたりとかそういうのはなく、何とも言えない不思議な感じだった。
かおるは、髪を伸ばし始めていたので、最近では一つにまとめて束ねていた。それだと何となく女っぽくなるので気にしてか、学校に行くときの服装は男っぽい感じにしていた。革ジャンとか、ダメージデニムとか、まとめた髪と相まって、バンド青年といった感じだった。
その上顔がイケメンなので、最近より女子にもてていて、サークルも学部も違う女の子にアドレスを渡されたりするようになっていた。女子に囲まれていたり、アドレス渡されたりとか、そんな様子を見ているときの俺は何とも言えないジェラシーを感じてしまっていた。

そうなると、決まって俺は不機嫌になるのだが、そんな様子を見るとかおるは
”先輩、焼きもちですか? うれしいなぁ(ハートマーク) 早くお家でイチャイチャしたいよぉ(ハートマーク)”などとメールを送ってくる。それを見ると、にやけてしまう自分を我ながらキモイと思っていた。
帰りは一緒の時もあれば別々の時もあるが、先にかおるが帰るときは部屋に着くと、フルメイクで髪も下ろして可愛らしい女の子の格好でゲームをして待っている。
帰ると
「先輩!おかえり!」と言って玄関に犬みたいに飛び出して抱きついてくる。そのまま、かおるの方からキスをしてきて、しばらくディープキスをしてからリビングに入るという感じだ。

今日はそのパターンで、玄関を開けるとかおるが駆け寄ってきたが、ピンクのミニスカメイドのコスプレをしていた。「お帰りなさいませ!ご主人様!」そう言いながら、抱きついてキスをしてくるかおるを、愛おしく思っていると
「先輩・・・  今日僕が桂子と話してるとき桂子のこと見てたでしょ!   やっぱり気になるの?」すねた顔でそう言ってきた。
「なに言ってるの・・・ お前を見てたに決まってるじゃん。 なんか、かおるが男と話してるの見ても嫉妬するけど、女子と話してるの見てても心配なんだよ・・・」そう言うと、
「嬉しいなぁ・・・ 嫉妬や心配してくれてるんだね・・・  でも、僕も心配なんだよ・・・  先輩に女の子が言い寄ったら、僕なんて」話を最後までさせずに荒々しくキスをして口内に舌を突っ込むと、かおるも嬉しそうに舌を絡めてきた。
そのまま、ピンクのメイドのミニスカートがテントを張ってるのを見て、かおるのペニスをスカートの上から握り始めた。
「俺は、男とか女とかじゃなくて、かおるのことが好きなんだよ。おまえさえよければ、ずっと俺の部屋にいてくれよ」そう言いながらかおるのペニスを愛撫し続ける。
「先輩・・・ 嬉しいよぉ・・・ ずっと一緒にいてください」そう言いながら、涙目で答えるかおる。ただ、股間はギンギンに硬くなっていて、すでにスカートまでしみ出ている。

可愛い女の子にしか見えないルックスと、女の子そのものの性格なのに、ペニスがついていて、しかもエロいというギャップに完全にやられてハマっていった。

「だめぇぇ・・・ 先輩・・・ もう出ちゃうよ・・・ イやぁぁ・・・ 私も先輩のさせてぇ・・・」そう言いながら、俺のペニスに手を伸ばして愛撫を始める。

「かおる、そこでスカートめくってみな」そう言って命令すると
「先輩、恥ずかしいよぉ・・・ もうこんなになってるもん・・・」そう言いながら、ピンクの可愛いメイドのミニスカートを持ち上げる。すると、ピンクの可愛いパンティからペニスの先っぽが飛び出ていた。すでにドロドロに我慢汁で濡れていて、かおるは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

ピンクのメイド服のかおるが、顔を真っ赤にしてスカートを持ち上げて、可愛いいパンティからペニスをはみ出させている姿は、女の子が同じ格好をするよりもはるかにエロいと思った。

「そのまま、おちんちん自分で気持ちよくしてみな」そう冷たく言うと、
「・・・はい・・・ かおるのエッチなおちんちん、見てください・・・」そう言いながら、パンティをずらしてペニスを取り出してしごき始めた。

そのまま座らせて、上を向かせて口を開けさせると、かおるの口の中に唾液を垂らしていった。
それを嬉しそうに飲み込みながら、体をビクビクさせて感じているかおる。
「先輩、美味しいよ・・・もっと飲ませてください」そう言いながら、もっと大きく口を開いて待っている。
同じようにして、そのまま激しくキスをして、我慢の限界になった俺のペニスをかおるにくわえさせた。

かおるはピンクのメイドの格好のまま、自分のペニスをしごきながら俺のものを喉の奥までくわえて
「ぐぇぇっ・・・  うえぇぇっ・・」などとえづきながら、必死で奉仕をしてくる。

その可愛らしく、健気なかおるにあっという間に射精感が高まり、
「イくぞ!」と短くうめいてかおるの口の中にぶちまけた。
それをそのまま飲み込みながら、かおるも自分で手でしごきながら射精した。
「だめぇぇ!イっちゃう! 出ちゃう!」と叫びながら射精したかおるの精子は、ものすごく高く遠くに飛んで、俺の太ももにまで届いて付着した。

「先輩、いっぱい出たね。美味しいよ。  僕のかかっちゃったね」そう言いながらにっこりとほほえんで、俺の太ももの精子を舐め取って飲み干した・・・

こんな感じで、家にいるときはセックスとゲームばかりしている感じになっていた。幸せすぎるくらい幸せで、楽しい毎日だった。
女の子と付き合ったことがないので、比較できないが、最高の恋人だと思っている。
ただ、やはりセックスに関してはかおるも俺も貪欲なので、色々とアブノーマルな方向に走っていった。
アダルトDVD屋に一緒に行って、選ばせたのをレジに持って行かせる時に、完全に勃起させてスカートの股間にテントを張らせた状態で会計させたり、コンビニに勃起させていく寸前までしごいた状態で行かせたり、リアクションを見ると羞恥プレイはかおるも好きなようだった。
コンビニに行かせたときは、イく寸前までしごいたので、ミニスカートの股間の部分が我慢汁でしみだらけになっていて、おまけに勃起してテントを張っていたので、店員の若い男の子は目をまん丸にして見ていた。
そして駐車場のかおるの車で待ってる俺の所に駆け戻ってきたので、無造作に股間を握って
「あの男の子、かおるのおちんちん見てびっりしてたぞ」そう言うと、
「だめぇぇ・・・ 恥ずかしかったよぉ・・・  あっ! 出ちゃう!」そう言いながら、びくんと体をはねさせながらスカートの中で射精した。

見られてるとか、見られるかもしれないというのがかおるのツボのようで、マンションの階段の踊り場でしたときは、
かおるは異常に高ぶっていて、はめた瞬間に派手に射精して階段の壁を越えて駐車場に精子を飛び散らせていた。
そのままかまわずに腰を振ると、声を抑えながら
「だめだよぉ・・・・せんぱい・・ 誰か来るよぉ・・・ いやぁぁ・・・ また出ちゃう! 出ちゃうもん! でるぅ!」そう叫んで2発目を射精した・・・

「もう!先輩の変態! 普通にしようよぉ・・・」
そう、目に涙を浮かべながら言うかおるに
「ごめんごめん、わかったよ。  でも、本当に良いの? 普通のだけで?」そう意地悪く聞くと、
「・・・・・・・だめ・・・   でも、普通にも愛してね!」そう言ってキスをしてくる。

家で普通にするときも、いろいろなコスプレをするのが基本になっていた。
最近は、AKBのような超ミニのアメスクに、ピンクのウイッグをかぶってプレイするのがお気に入りのようだ。

この前もゲームをしていると、そのコスプレの格好で俺の横にちょこんと座って、ずっとゲームをしているのを見ていた。しばらくすると、背中にもたれかかったり、CMのフレーズを繰り返し口ずさんだりしてちょっかいを出してくる。それでもゲームを続けていると、テレビの前を横切ったり、テレビの前をでんぐり返しして横切ったりする。
それでもゲームしてると、テレビの前で手に持った物をわざと落として、俺の方におしりを向けてパンツ丸見えの格好で拾ったりする。
この時点でもうフル勃起していて我慢できなくなってきてるが、それでもゲームを続けているとかおるは俺の横に座っておちんちんを触ってくる。それでもゲームを続けると、ファスナーを下ろしてくわえてくる。

そこで俺もかおるのスカートに手を突っ込んでおちんちんを触ると、ガチガチになっていて濡れて凄いことになっている。
「せんぱい・・・ もうダメだよ。 我慢できないよぉ・・・  入れて良い?」そう言いながら、対面座位で自分から入れてくる。
「あぐぅう! 出る! 出ちゃうぅ!」そう言うと、スカートの中に大量に射精した。
はめてすぐにイってぐったりしているかおるにかまわずに、下から腰を突き上げていくと
「せんぱい!  気持ち良いよぉ・・・ あぐぅ・・・ あっぁぁ・・・ おかしくなるぅ・・・ せんぱい・・・ せんぱい!  愛してるよぉ・・・ キスしてください!」そう言いながら顔を近づけてくる。
そのかおるの口に舌を突っ込みながら、激しく舌でかき混ぜてさらに激しく腰を突き上げる。
口をふさがれた状態でも、下から突き上げられてうめき声を上げながら、再びおちんちんを勃起させているかおる。
腰を突き上げるのを止めて、かおるのおちんちんをしごきながらかおるの乳首を責めていると、かおるは自分で腰を大きく振り出した。

「せんぱい・・・ すごいよぉ・・・  気持ちよすぎてバカになっちゃうよぉ・・・ あぐっ! あぐぅ・・・ はぁ!はぁ! せんぱい! 愛してる! 先輩も愛してる?  言ってぇ!」そう言ってさらに腰を強く振る。

かおるを寝かせて、正常位の姿勢で腰を振りながら、かおるにキスをして
「愛してる! かおる、ずっとおれと一緒にいろ!」そう叫びながらイくと。
「嬉しいよぉ・・・ せんぱい、ずっと離さないでください・・・」そう言って目に涙を浮かべる。

もう、かおるなしではいられない気がした。
そしてこの前は、ついにネット掲示板にかおるが俺にバックではめられている動画をアップした。
動画は、いつもみたいに可愛いコスプレしたかおるが、自分でおちんちんをしごいたりアナルをパクパクさせたりしているところから始まって、大きめの目隠しで鼻から上を隠したかおるが、カメラの前でアップで俺にバックで突かれている感じだ。腰のあたりは映っていないので、俺は全く映っていない状態で、何をされているのかぱっと見わからない感じだが、体が前後に動きながらあえいでいる姿は、誰の目にもハメ撮りされているのが丸わかりだった。
画面には、口元が丸見えのかおるがとろけきった顔であえいでいる姿が映っていて
「だめぇぇ! 見られちゃうよぉ・・・  みんなにかおるがイくとこ見られるぅ・・・ だめぇ! イっちゃうもん!  あぁぁぁっ!」そう言いながら、画面には映っていないところで大量に射精した。

その後、掲示板は怒ったファンにより荒れに荒れたが、かおるは今までで一番気持ちよかったと、見られると言うことに異常に興味を示していった。
そして、さらにエスカレートしていった。
掲示板にハメられている姿をさらしてから、かおるは露出に覚醒してしまったようで、積極的に女装で外に出るようになった。
デートするときは、パンツ見えるんじゃね?っていう感じのミニスカートに、ロリっぽい可愛らしい服装が多くなった。

かおるは、ちょっと言葉や手で刺激するだけで、びっくりするくらいすぐに勃起して我慢汁を出すので、おもしろがってデート中に何回も勃起させた。

最近は、ファストフード店で注文カウンターで注文させるときに、ガチガチに勃起させてシミを作らせた状態で注文させることがお互いのお気に入りだった。

店に入る前に、車の中でかおるのミニスカートの上から手でおちんちんを握ると
「だーめっ! せんぱぁい・・・  かおるの大っきくなっちゃうよぉ・・・  だめだよぉ・・・」そう言いながら、全く抵抗しない。
人気が無いのを確認してから、荒々しくかおるの唇を奪うと、かおるの可愛らしい舌が滑り込んできた。
「んっ んっ! はぁ・・」そう言いながら、かおるのおちんちんは既にカチカチで、可愛らしいピンクのパンティから亀頭が飛び出している。

我慢汁で既にヌルヌルになっているおちんちんを片手でこねながら、我慢汁を亀頭に塗り広げて刺激をしていく。
「だめぇ・・・ 先輩・・・ もう欲しいよぉ・・・ お家行こ? あぁぁぁ・・・  いやぁぁ」
運転席で、可愛らしいフリルの付いたブラウスに、ミニスカートのかおるが、まくれたミニスカートから飛び出した勃起したおちんちんをしごかれている姿は、もう俺も我慢出来ないくらいエロかった。
そのまましごき続けると、堅さが増してきてイきそうなのがわかった。
「先輩!  ダメだよぉ・・・ もうだめぇ! 出ちゃうよ! かおるのおちんちんからエッチな汁が出ちゃうぅ!」そう言って、必死な顔になるかおる。

そこで手を止めて、
「シェイク2つ買ってきて。種類聞かれたら、白くてどろっとした方下さいって言えよ」そう言った。
「いやぁぁ! もうイきそうだもん! イかせて下さい・・・  意地悪しないでぇ・・・」そう言って涙目になる。
「ちゃんと買ってきたらイかせてやるからな。」そう言って買いに行かせた。

すぐに後を追って、他人のふりをして横のレジで注文しながら観察すると、勃起してるのがなるべく目立たないように腰が引けているかおるが、顔を赤くして注文している姿が目に入った。
レジの男の子は、マニュアル通りに対応しているが、目がかおるのミニスカートのテントに釘付けだ。
そして、シェイクの種類はどうしますか?と言うようなことを聞かれると、凄い小声で
「・・・白くてドロッとしてるやつ下さいぃ・・」と、声を震わせながら言った。言いながら、ミニスカートのテントが上下にビクンビクンと動いているのが丸わかりで、なおかつシミも凄いことになっていたので、思わず店員も
「マジか・・・」と、凄く小さい声で言っていた。

その言葉に反応して、「はぁぁ・・・」と、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな吐息がかおるの口から漏れた。

そして、店員の男の子がシェイクの用意をしながら奥に行くと、他の男の店員にこそこそ何か話していて、その男の子も驚いた顔でレジのかおるを見ていた。二人で驚きながら、ニヤニヤしながら小声で話していて、そのやりとりを見ていたかおるは、
「んっん・・」と、目をつむり短く小さくうめくと、ビクンビクンとおちんちんをふるわせながら、ミニスカートの下で射精をした・・・
ミニスカートにみるみるシミが広がっていき、床にもペチャっと小さな音を立てて少し精子がたれ落ちた・・・

かおるはパニックになったように顔を真っ赤にして、用意されたシェイクをひったくるように持って店の外に出て行った。

俺の商品も揃ったので、受け取りながらかおるを追いかけようとすると、横の店員同士が
「マジか・・・」「男だよね・・・」「あれ精子じゃね?」などと言っているのが耳に入った。
駐車場に行き車に滑り込むと、顔を真っ赤にしたかおるが抱きつきながら
「イっちゃったよぉ・・・  見られてるのに、あんなところで出ちゃったよぉ・・・ いやぁぁ」と、目に涙を浮かべて言った。
「男の子たち、かおるのおちんちん見てたぞ。かおるがイくところも全部、変態だとか思いながら見てたぞ」
「いやぁぁ! 言っちゃダメだよぉ・・・  言わないで・・・  いやぁぁ・・・」そう言うかおるのミニスカートに手を入れておちんちんを握ると、既にカチカチになっていた。
「かおるは変態だな。見られただけでイったのか?  あの男の子たちにいじめてもらうか?」そう言いながら手を動かすと、ミニスカートの内側に付いたかおるの精子が手にべったり付いた。

それをかおるに舐め取らせて、とりあえず駐車場から移動した。

冷静になった後、シェイクを飲みながら
「かおるは、本当にしてるところ、生で見られたりしたい?」と聞くと、
「・・・・うん・・・  凄く興奮すると思う・・・  するの?」と、不安と期待が入り交じった目で聞いてきた。
「かおるもその方が良いでしょ?  でも、見るだけで満足してくれるかな? どうする?かおるとしたいとか言い出したら・・・」そう聞くと、
「やだよ! 先輩としか絶対にしないから・・・  先輩も、私だけ・・・・   ねっ?」と、首をかしげながら言ってくるかおるは、可憐な少女のようだった。

それで、結局そのままカーセックスで有名な場所まで行って、そこですることにした。

シートを倒して下だけ脱ぐと、かおるがくわえてきた。
「先輩のもうこんなだよ・・・ 堅くて・・・ 凄いね・・・  美味しい・・・」そう言いながら、喉の奥までくわえ込んでいく。
「えぐぅ・・・  あぐぅ・・  うぇ・・ 」等とえづきながら、一生懸命にくわえ込んでいく。

もう、我慢の限界になっていた俺は、かおるを上にしてパンティをずらしてローションを手早く塗って挿入した。

「せんぱい! だめぇ! またイくよ! かおるイっちゃう!」そう言いながら、可愛いおちんちんから精子をぶちまけた。対面座位のような格好で射精されたので、俺の服にたっぷりとかおるの精子が飛び散った。
それにかまわず、下から強く突き上げていくと、
「あぐぅぅ・・・ ハァッ! ハァ・・  凄い・・・・  せんぱい・・・ 堅いよぉ・・・  せんぱいのでかおるのお尻いっぱいだよぉ・・・  あぁぁぁ・・・  」かおるは外と言うこともお構いなく結構な声であえいでいる。
「もっと・・・  せんぱい・・・  かおるのおちんちんもして下さいぃ・・・ あぁぁ・・・ ぐぅ・・」
かおるのおちんちんを握ると、またカチカチになっていて、さっき出した精子でヌルヌルになっていた。それを亀頭のカリの部分に塗り広げながら、包皮を剥いてむき出しにしたカリを人差し指と中指でこすりあげると
「だめぇっ! 気持ちいいよぉ・・ おちんちんもお尻もおかしくなるぅ・・・ ダメだ・・・ かおる死んじゃうよ・・・  あぁ・・・」泣きそうな声であえぐかおるにキスをしながらさらに責める。

ふっと車の窓の外に動きを感じて外を見ると、驚くほど至近距離で堂々と男性がのぞいていた。その男性は、自分でペニスを取り出して、しごきながら見ていた。

「かおる・・・  見られてるぞ・・・  かおるがいやらしいおちんちん堅くしながらハメられてるの、全部見られてるぞ」そう言いながら、注意を向けさせる。外を見て、オナニーしている男性を見ると、慌ててむき出しになっているおちんちんにミニスカートをかぶせて、隠そうとする。
「いやぁぁ・・・  見られてるよぉ・・・  せんぱい・・・ だめぇぇ・・・ ストップしてぇ・・  あぁぁっ!」おちんちんを必死で隠しながら、俺の動きを止めようとするかおる。しかし、興奮しているのか、アナルがちぎれそうなくらい締まっている。

かまわずに下から突き上げ続けながら、ミニスカートをずらして、かおるのおちんちんをむき出しにしてしごき続ける。
「だめぇ!  おちんちん見られてるぅ!  かおるのおちんちん見られてるよぉ・・・  いやぁ・・・ あぐ」見られて、異常に興奮しているかおる。どんどんおちんちんが硬くなってきて、射精しそうなのがわかった。
「・・・ ダメ・・   イく・・・ イく!  イっちゃう!  イっちゃうよぉ!  ストップしてぇ! イやぁ・・・見られてるもん! イやぁ・・・  せんぱい!  かおるイくの見られちゃうよぉ!  あぁぁぁぁっ!」

そう言ってまた射精したかおる。見られながらと言う興奮がそうさせるのか、対面座位の俺の顔まで精子が届いた。
顔にかおるの熱い精子がかかった瞬間、わけがわからないほど興奮して、かおるの中にぶちまけた。
「あぁ・・  あっ  せんぱい・・・ びくんびくんしてるよぉ・・・  出てる・・・  愛してるよぉ・・・」そう言って、俺の胸にぐったりともたれかかってくるかおる。
ふと外を見ると、男はいなくなっていた。ただ、ウインドウに白いものがかかっていた・・・

「ほら、かおる見てイっちゃったみたいだぞ」そう言って指さすと
「かおるもいっぱいイっちゃいました・・・  頭おかしくなるよぉ・・・  せんぱい・・・ ずっと一緒にいてね・・・」
「わかったよ・・・俺もかおるしか見えてないよ。  でも、さっき見られてめちゃめちゃ興奮してただろ? 今度は誰かにもっと近くで見てもらうか?」
「えぇぇーーー   ・・・・・でも、せんぱいがそうしたいなら・・・・  別にいいよ・・・」恥ずかしそうに言うかおる。
「そっか、かおるが乗り気じゃないならいいや!」そう言うと、
「いや・・・ 乗り気じゃなくはないよ・・・  もう!  いじわる・・・   見てもらいたいです・・・」
恥ずかしそうに照れながら言うかおるは、天使みたいだった。
この日から、さらにプレイは過激になっていって、かおるという底なし沼にはまり込んでいくのを、喜びとともに感じていた。
かおるとの同棲生活はとても新鮮で充実したもので、幸せそのものだった。
かおるは大学では普通の後輩だけど、二人になると嫉妬丸出しで甘えてくる。大学で俺が他の女の子と話をしているのをよく見ていて、家に帰ると必ず心配そうな顔で
「何話してたの?」「好きになってない」「告白されたりしてない?」などと、心配しながらすり寄ってくる。

家では、相変わらず可愛らしい下着姿や、コスプレで楽しませてくれるし、最近は必死で料理を覚えている。
可愛らしい女の子そのもので、俺自身愛情がどんどん深まるのを感じていた。
だが、同時にどこまで行ってもかおるは男なので、このまま付き合い続けて良いのかという葛藤と、女の子と付き合ってみたらどんな風なんだろうという純粋な好奇心は持っていた。

とは言ってもずっと一緒にかおると過ごしているので、他の女の子と仲良くなることはないと思っていたし、かおる以外を好きになれるとも思っていなかったので、それは空想する程度だった。

かおるとのプレイ自体は、どんどん過激になってきていて、俺がSでかおるがMと言うのがはっきりしてきていた。
この前は、大学に女装の状態で行かせてみた。もちろん、俺と一緒にいたら気が付く知り合いが出てくるかもしれないので、離れたところで見ていた。

底辺のマンモス大学とは言え、かおるは物凄くドキドキしていて、朝、家で準備をしている間中ずっと「やっぱり止めようよ」とか、「ばれたらどうしよう」と、不安そうに言い続けていた。

結局、いつもの極端なミニスカートではなく、普通の可愛らしいワンピースにナチュラルメークをして出かけることにした。
家を出るときに、玄関で緊張しているかおるを抱き寄せてキスをしながら
「男子に声かけられたらどうする?」などと言いながら、スカートの上からかおるのおちんちんを握ると、すぐにカチカチになってきた。
「ん・・・ ハァ・・ せんぱい・・・ 」そう言いながらかおるも激しく舌を絡めてくる。
「学校でこんなにしたら、警察呼ばれちゃうかもよ」そう言いながら、さらにかおるのおちんちんを刺激する。
「いやぁぁ・・・ やっぱり怖いよぉ・・・ 見られてると思ったらすぐこうなるもん・・・」涙目で言うかおるは、可愛くてたまらなかった。
そのまま始まってしまいそうだったが、何とか我慢をして出発した。
念のために家を出てすぐに別々に歩いた。少し後ろから見たり、横から見たりしながらかおるについて歩くと、緊張しているのが伝わってきてこちらまでドキドキした。
時折、おちんちんが大きくなってスカートがテントを張ってるのがわかったが、カバンでうまく隠していた。

学校に着き、リーダーにカードを通して教室に入るとなるべく目立たないように後ろの端の方に座った。
俺は、そのさらに後ろの少し離れたかおるの席がよく見えるところに座ると、観察を始めた。

程なく講義が始まったが、いくら大教室の講義とは言え、ばれたらどうしようとドキドキしたが、それはかおるも同じようでうつむきがちだった。

15分くらいたって、かおるも何となく慣れて緊張が柔らいているのがわかり、ちょっと飽きてきたので、メールで指示を出してみた。

とりあえず、直におちんちんを触るように指示をした。
メールを確認して、戸惑ったように振り返るかおると目が合ったが、目でやれと合図を送ると手を机の上から股間あたりに持って行き、ゆっくりなで始めたようだ。
耳まで真っ赤にして、うつむき気味で右手を股間のあたりにおいているかおる。さすがに激しくしごくことは出来ないようで、なでるような動きをしている感じだ。

それを結構長いこと続けていて、その姿を見て凄く興奮した。

そしてさらにメールで、自分で最後までイくように指示した。

メールを見て泣きそうな顔で振り返ってきたが、冷たい目でやるようにアイコンタクトをすると、さっきとは違う動きを始めた。
後ろで見ていてドキドキするくらい微妙な動きで、しごいているのがわかった。これは、前から見たら丸わかりなのでは?等と思いながら観察していると、一瞬かおるはビクンと体を震わせた。

何とも言えない独特の栗の花の匂いが漂ってきて、あれ?みたいなリアクションを取る学生もチラホラいたが、そのタイミングで講義が終わった。
かおるは逃げるように教室を出るとお手洗いに行ったようだ。

しばらくするとメールが届いて、「バカ! ばれちゃうじゃん!  もう、変態!」とあり、たくさん改行があった下の方に「でも気持ちよかった! 愛してる」と書いてあった。

今なら大丈夫だと思ったので、サークルの部室で合流した。
誰もいない部室で激しく抱き合いながらキスをすると
「せんぱい・・・ かおるイっちゃったよ・・・ みんないるのにイっちゃったよ・・・」と言って興奮している。
「教室の他の奴ら、かおるの精子の匂いで戸惑ってたぞ」そう言いながらおちんちんに手を伸ばすと、すでにカチカチで金属のように堅くなっていた。
「いやぁ・・・ 言わないでぇ・・・  せんぱい・・・ もう欲しいよぉ・・・」そう言って俺の口の中に狂ったように舌を突っ込んでくる。

そこで足音が聞こえて、聞き慣れた笑い声まで聞こえてきた。
慌てて長ロッカーに無理矢理二人で入ると、息を潜めて気配を消した。この、青春漫画やエロ漫画にありがちな状況に苦笑いしていると、外の会話が聞こえてきた。

サークルの桂子と有美の二人で、有美が桂子に「どうなった?言ったの?」と聞いた。
「ほんとに鈍感なんだよね・・・ 気が付いてないのか、気が付いてるけど興味ないのかどっちだろ?」そう話す。
その会話を聞いて、かおるが息をのむ。

「気が付いてないだけじゃん?なんか、女慣れしてなさそうw」有美がちょっと小馬鹿にしたような感じで言う。
「そこが良いんじゃん!優しいし、一途そうだし、顔も眉いじれば相当良いと思うけど」そんなことを言ってる。どうやら俺のことのようだ。
ドキドキして聞いていると、かおるがキスをしてきた。それはとても激しいキスで、俺のすべてを吸い尽くそうとでもしているような感じだった。桂子の話を聞いて、嫉妬しているのが伝わってきて、俺も嬉しくなった。

「先輩って、かおる君とばっかりつるんでるじゃん?ゲイとか?w」有美がそう言う。
「かおる君て、可愛い顔してるもんね・・・ そうなのかなぁ? でも、男に負けたくないなぁ」そういう桂子。
かおるは、キスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきた。器用にファスナーを開けて俺のものを取り出すと、しごきだした。
「じゃあ、勝負かけなよねw負けるなーw」そう言って有美だけ出て行った。
桂子はしばらくゴソゴソ何かしてから、「好きなのにな・・・」と、独り言を言いながら出て行った。
ロッカーから出ると、もう我慢の限界で、荒々しくかおるのパンティだけを脱がすとそのまま手早くローションを少し塗って正常位で挿入した。
「せんぱい! あぁぁぅ!」そう、うめくと、かおるは驚くほど大量に勢いよく射精した。自分のワンピースを精子で汚しながら、自分の目のあたりまで精子が飛んでかおるの可愛らしい顔が汚れていった。
「せんぱい・・・ 私だけ? ねぇ・・・ あぁぁ・・ はぁ うぐぅ・・・」俺の目を真っ直ぐに見てそう聞いてくるかおる。答えずに腰を振り続ける。
今誰か来たら、破滅とわかっているが、止められない。

「凄い・・・ ハァ ハァ  せんぱいの 堅くなってきた  イってぇ・・・  かおるの中でぇ・・・  愛してる!」そう言って俺の上着をはだけて乳首を舐めてくる。
そのシチュエーションとかおるの健気さにあっという間に射精感が高まる。
「おまえしか見えない・・・ かおるしか興味ないよ」かおるの目を見てそう言うと、一気に涙があふれてくる。
「あぁぁっ! 嬉しいよぉ・・・ せんぱぁい・・・ 愛してる・・・ 愛してる! だめぇ・・・ また来ちゃうよ・・・  かおるのエッチなおちんちんからまた出ちゃうよぉ・・・  あぐぅぅぅ・・ 」そう言って、のけぞるような体勢になると、可愛らしいピンクのおちんちんから勢いよく白い液体が飛び散った・・・

それが俺の腹や腕にかかると、その匂いと熱さに興奮して俺もあっという間にかおるの中にぶちまけた。
ビクンビクンと、自分でも驚くほど大量に射精しながらかおるにキスをすると、かおるの舌が飛び込んできた。
「せんぱいの、熱いよ・・・  種付けされちゃった・・・」そう言ってにっこりとほほえむ。
「でも、本当に良いの?  桂子も良い子だし・・・ 本気みたいじゃん・・・」うつむいてイジイジ言うかおるがたまらなく愛おしくなり、もうすでに回復していることもあってまた腰を振り出した。

「だめぇぇ・・・  せんぱい・・ 誰か来ちゃうよぉ・・・ 見られるぅ・・・  あぁぁぁっ・・  死んじゃうよぉ・・・ うぐぅ・・・  あぐぅ・・・  ハン あぁぁ・・・ 」すぐに高まるかおる。
「誰か来たら、どうするの? こんなに汚しちゃって・・・」そう言いながら、俺の腹に付いたかおるの精子を指ですくい取りかおるの口の中に入れる。それに興奮したのか、俺の指を舐めながら体をブルブルッと震わせて、目を閉じて感じている。
そのまま、いきなり俺にキスをしてきた。俺も興奮していたので、かおるの口の中を舌でかき混ぜながら、かおるの口の中のかおるの精子を吸い取って飲み込んだ。

かおるとこうなる前は、男のペニスをくわえるなんてあり得ないと思っていたし、まして精子を飲むなんて、地球が終わってもないと思っていた。今は、かおるのおちんちんが口の中で硬くなってきたりすると嬉しいとさえ思うようになったし、かおるの精子なら気持ち悪いと思うこともなく美味しいとさえ思えるようになっていた。

昔はニューハーフの人などがテレビに出てると、あの独特のしゃべり方や声がたまらなく気持ち悪いと思っていたが、今は気にならなくなっていた。とは言っても、かおるは変なしゃべり方や変な声でもなく、もとから高めの声なのもあってか、女言葉でしゃべっていても違和感がない。もしかしたら、声がいわゆる男声じゃなかったのが、ここまで好きになれた原因の一つかもしれないと思っていた。

「どうする?かおるのエッチなおちんちん見られちゃったら」そう言いながら、かおるの上をはだけさせて乳首を舌で転がす。
「いやぁぁ!  だめだよぉ・・・  見られたらかおる・・・  あっぁぁぁつ! だめぇ! 死ぬ・・・ せんぱい・・・ ストップしてぇ・・  あぁぁっ・・」やはり”見られる”というワードに敏感に反応して激しく高まってぐったりするかおる。

そのまま腰を振って、射精感が高まると、
「かおる、口にイくぞ!」そう言って抜くと、かおるも慣れた動きで口を開けて少し上を向いた。
汚れているものをかおるの口の中には入れられないので、いつものように少し離れた位置からかおるの口の中めがけて射精する。
勢いよくかおるの舌の上に精子が飛び込んでいく。勢い余って、かおるの頬やあごにも飛び散っていく。
俺の精子を口の中で受けながらブルブルと体を震わせて溶けたような顔で俺を見つめるかおる。
そのおちんちんも、ビクンビクンと上下に激しく動いている。さすがに射精はしていないが、ハンパない量の我慢汁で濡れて光っている。

それを飲み込むと、俺のペニスに口を近づけてくわえようとするかおる。
「バカ! ダメだよ! 生で入れたんだから」そう言って腰を引く。
「せんぱいのなら平気だよ」そう言ってさらにくわえようとする。
その口にキスをしながら
「キスできなくなるだろ」そう笑いながら言ってみた。
冷静になると、とんでもない状況だと改めて気が付き、慌てて服を着て別々に校内に出て行った。
そして、俺だけ一コマ講義を受けたあと家に帰った。
玄関を開けると、ピンクの可愛らしいスケスケのキャミソールというのかビスチェというのかわからない下着に、おそろいのピンクのガーターベルト、小さなパンティを着て、髪の毛をツインテールにしたかおるが待っていた。
よく見ると、すでにおちんちんは大きくなっていて、ピンクの可愛らしいパンティから亀頭がはみ出ていた。そして、その部分のキャミソールにシミが出来ていて、よく見るとその部分以外にも所々大きくシミが出来ていた。

「何これ?どうしてこんなにシミが出来てるの?」と聞きながら、かおるのキャミソールの上からおちんちんを握ると、すでに金属のように堅くなっていた。
「いやぁん・・・ えっちぃ・・・」
そう言いながら、ツインテールのロリっぽいかおるがはにかむと、こちらも我慢できなくなる。
「このシミなに?」そういって、キャミソールの内側からシミを触ると、べったりと精子が付いている。
「ごめんなさい・・・ かおる、一人でイっちゃいましたぁ・・・」
「どうやってイったの?見せてみて」そう言うと、かおるはベッドの所まで行き、床に置いてある極太のディルドを床に吸盤で立てて、一気にまたがった。

「あぐぅ・・・ 奥まで来るよぉ・・・ あぁぁ・・・ ダメだ・・・  アッ! アッ! 」そう言って、腰を上下に動かし始める。
キャミソールは、みるみるシミが大きくなっていく。
裸になりながら横に立つと、かおるの口にペニスを近づけた。かおるは、愛おしそうに亀頭や竿を根元から丁寧に舐め上げていき、喉奥までくわえ込んでいった。
「そのおもちゃとどっちが好き?」意地悪くそう聞くと、
「こっち! せんぱいのが良い! もうダメだよ・・・ このおちんちんなしじゃダメだもん・・・  入れて下さい」そう言って、潤んだ瞳で言ってくる。
「でも、おもちゃでもイけたんだろ? じゃあもう良いじゃん」そう言って見ると
「せんぱいにイって欲しいもん・・・ かおるに出し欲しいんだもん!  いっぱい種付けしてぇ・・・」そう言って俺をベッドに寝かせる。
そして上になるとキャミソールを脱いですぐに挿入した。
「凄いよ・・・ せんぱいの、かおるの気持ちいいところに当たるよぉ・・・ やっぱりおもちゃじゃダメだ・・・ あぁぁっ・・・  もう死ぬと思う・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・」そう言いながら、狂ったように腰を振る。

「かおる・・・  俺はおまえしか興味ないよ。明日からは、彼女が出来たこと話していくつもりだよ。桂子にもね。」
「せんぱい! 本当に?  ホント?  あぁぁっ・・ はぁぁっ・・ せんぱいが・・・嬉しいこと言うから・・・  あぁ・・・ また出ちゃうよぉ・・・  イく!」そう言って、きょう何回目かわからない射精をした。
さすがに量が凄く少なかったが、飛距離は凄くて俺の顔にまでかかった。
かおるはニヤリとすると、それを指で集めて俺の口の中に押し込んできた。口の中にかおるの匂いと味が拡がって、興奮がMAXになると、かおるの指を舐めながら射精した。ドクンドクンと、かおるの中に精子が注ぎ込まれていく。

それを、ツインテールの可愛いかおるが目を堅くつむりながら、快感に震えながら受け入れている。
「せんぱい・・・ かおる孕んじゃうよぉ・・・  先輩に種付けされちゃったよぉ・・・」そう言ってブルブル震えている。

どちらからともなくキスをして、激しくたっぷりと10分近くキスをした。もう、おかしくなってしまってるのか、今日何回も射精したのに、またかおるの中で俺のペニスが大きくなっていった。

「あっ! せんぱいのまた大きくなってきた! 凄いね・・・ かおる死んじゃうよ・・・」笑顔でそう言うかおる。
「せんぱい・・・  さっきの話、私と付き合ってるって言うの?」不安な顔で言うかおる。
「そんなわけないじゃん! 大丈夫だよ。バイト先の子だよとか言うよ」そう言うと、ほっとした顔になったが、一瞬寂しそうな顔もした。

「・・・俺はかおると付き合ってるって言いたいよ。 別に隠すことでもないし、胸を張ってかおると愛し合ってるって言いたいよ・・・  でも、おまえに迷惑がかかるからな・・・」そう言う。
「せんぱい・・・  本当に?そんなに愛してくれてるの?  私なんかで良いの? もう、絶対に別れてあげないよ。死ぬまで付きまとっちゃうよ?  それでも良いの? 」
「俺も同じこと思ってたよ。別れるとか言ったら、監禁しちゃうと思うけど、それでも良い?」そう言うと、かおるは思いきりキスをしてきた。
「あいしてる」そう言ってキスをしてくるかおるの目からは、涙があふれていた。

結局そのままバックや正常位でしたあと、お互いに射精して終わった。

腕枕のまま二人とも寝てしまった。朝になると、かおるが朝食を作っていた。
笑顔で「こうちゃん!おはよう!」と言ってきた。
先輩という呼び方以外で呼ばれるのは、くすぐったい感じだったが、たまらなく幸せな気持ちだった。
もう、迷わずに行けるところまで二人で行けば良いと思った。

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