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俺と後輩♂の同棲日記1

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大学のサークルの後輩で、やたらと気が合うヤツがいて、いつも一緒に遊んでいた。
お互いにゲーマーなので、俺の一人暮らしの部屋で一緒に狩りやFPSをしていて、サークルの仲間には同棲していると言われるくらいに一緒にいた。
後輩のかおるはなかなかのイケメンで、サークルの中でも女子に人気だったが、ゲームの方が良いと言って彼女を作ったりしていなかった。
俺は、年齢=彼女いない歴の、一般的なゲーマーだ。
ゲームに関しては、結構マジで対戦していて、最近はトータルで負けた方が罰ゲームをするという流れができあがっていて、結構エスカレートしていた。

先日は、負けた方が(この時は後輩)コンビニで弁当を暖めてもらっているときに、後ろのお客さんに「あれ、俺の弁当なんすよ」と、笑顔で話しかけるという、ネットで人気の話を実際にさせた。

他にも、牛丼屋で「シェフに挨拶がしたい」と言わせたり、化粧品屋で口紅を選んでいて、店員さんに「贈り物ですか?」と聞かれたときに「自分で使う用です」と言わせたり、結構エスカレートしていた。

その日は、かなり接戦っだったが何とか俺が勝利して、用意してあった女子高生のコスプレをさせた。
その格好で、コンビニに買い物に行かせるのが罰ゲームだったが、着せてみてちょっと戸惑った。
あまりにはまっていて、ちょっとドキッとしたからだ。
もともと後輩は背が低くて華奢な体つきで、イケメンなので、女子高生の制服を着るとショートカットの女の子に見えてしまった。後輩は目がやたらでかいので、長澤ま○みのような感じになった・・・

後輩は、「先輩、これマジ恥ずかしいですよ。 なんかスースーするし・・・ ほんとにコンビニ行かないとだめですか?」と、スカートをパタパタさせながら言う。

「あぁ、 それはいいや! さすがにヤバイっしょ。  しかしお前、やたら似合うな」と言うと
「イケてます? ときめいちゃいました?」と、ニヤニヤしながら言う後輩。
「なんか、ドキドキする。  もう脱げよ。 次の勝負しようぜ!」と言うと、
「じゃあこのままで勝負します! その方が、先輩気が散るでしょ?」と言って、キーボードとマウスを準備する後輩。

そのまま勝負が始めるが、ミニスカートの中が見えそうになると、相手は男なのについつい目が行ってしまって勝負にならない・・・

「お前、いいから着替えろよ! ついつい本能で見ちゃうだろ! ズルいぞ!」
「先輩、なんかチラチラ見てません?僕のスカートの中!  セクハラですよ。」と言いながら、着替える気配なく勝ちを重ねていく。
一瞬スカートの中が見えたが、本当に用意した女物のパンツをはいていてドキッとした。

結局ボロ負けして罰ゲームは何か聞いたら
「じゃあ、僕のコスプレ見ながらオナニーして下さいよ」と、ニヤニヤしながら言う。
「バカ! それはやり過ぎだろ! 違うのにしろよ」
「あれ?僕にこんな格好させた癖に、自分は逃げるんだ・・・  ふーん」と、冷たい目線で見てくるかおる。

「わかったよ・・・ お前って変態だな」
「早く早く!」とせかせる後輩。

しぶしぶ下だけ脱いで、後輩の女子高生姿を見ながらしごき始める。すると、思ったよりもすぐに硬くなってきて、勃起し始めた。
「わぁ・・・  大きくなった他人のヤツって、初めて見た・・・ 先輩でかくないですか?」と聞く後輩。
「バカ!まだこんなもんじゃないぜ!お前じゃ勃起しねーよ」と言いながら、しごき続ける。

すると、「じゃあ、サービス!」と言いながら、後輩がスカートをぴらっとめくった。
ピンクの女物のパンツが見えると、悲しい性で反応してしまって完全に勃起してしまった・・・

「先輩、やっぱでかいですね・・・  ほんとの意味で宝の持ち腐れですか?」ニヤニヤしながら酷いことを言う後輩。
「うっせ もういいだろ?」そう言ってパンツをはこうとすると、
「先輩のオナニーって、いつもいかずに終わるんですか?ちゃんと最後までしなきゃ」こんなSキャラだっけ?と思いながら
「いけねーよ 男がおかずじゃいくわけねーし」と言いながらも、チラチラ見えてる太ももとパンツに意外なほど興奮していた・・・
「じゃあ、いつものおかず使っていいですよ。どこに隠してます?」と言いながら、本棚や引き出しを探し出す。
「それは言えない。個人情報保護法だから」とか訳のわからないことを言う。実際には、おかずはすべてPCの中だが、ちょっと見せられないファイルばかりなので言えなかった。
「じゃあ、これ見て続けて下さい」と言いながら、パソコンを操作して、2chの板から飛んで、ファイルをいくつか落として再生した。

その動画は、ピンクのミニスカートにピンクのガーターベルト、フリフリのワンピースを着た女装した男の子が自分の竿にローターを当てたり、しごいたりしている動画だった。
「何でまた男なんだよ・・・ 普通のにしてくれよ!」と言いながらも、可愛らしい格好をした女の子?の股間から勃起した竿が突き出てる光景に目が釘付けになっていた。いわゆるギャップというやつなんだろうか?凄く興奮した。
動画は、ちょうどうまいこと顔が隠れていて、たまに口の辺りが映り込む程度だった。唇もグロスが光っていて、妙にエロかった。

「先輩そんなこと言って、なんか透明なの出てきてるじゃないですか? 童貞こじらせると男でも良くなるんですか?」と、Sキャラで言われた・・・
「うっせ! いいから普通のにしてくれ! これじゃいつまで経ってもいけねーから」と言いながら、結構いきそうな感覚が出てきていた。

すると、動画の男の娘は床にバイブ?ディルドというのか、やたらでかいのを吸盤で突き立てて、正面が見えるアングルで腰を下ろし始めた。
ピンクのガーターベルトもそのままで、フリフリのワンピースをたくし上げた状態だ。
そして一気に腰を落としていくと、あんな太いディルドが手品のように消えていく。
すると今までほとんど声が出ていなかった動画の男の娘が、「んうぅっ!」とうめきながら、竿から白い物を大量に飛び散らせた。竿に手を触れてもいないのに、竿が大きくビクンビクンと脈打ちながら、本当にたくさんの白い物がぴゅー、ぴゅー、ぴゅーと、長い時間飛んでいた。
動画の男の娘は、ぴゅーと出るたびに「んんっ!」などと、声にならないうめき声を上げながら痙攣していた。
それを見ながら、気がつくと俺も射精していた。自分でも驚くほど遠くまで飛んだ精子は、PCのキーボードにまでかかってしまった・・・
「うわぁ! 凄い飛んだ・・・  すげぇ・・・  キーボードまでw きったねぇw」と、からかうように言う後輩。
「おまえも興奮してるんじゃねーの?」と、不意打ちで後輩のスカートの中に手を突っ込んで股間に手をやると、凄く堅くなっていて、先が湿るというか完全に濡れていた・・・

「なんだこりゃ? おまえの方が変態か?」と言いながら、グニグニ竿を握ると
「だめぇ!」と、女の子か?と思うような声を出しながらビクンと体が揺れた。
すると、手の中の竿がビクンビクン脈打ち、スカートの中で射精した・・・
後輩は「んうぅっ!」とうめき声を出しながら、驚くほど長時間射精していた。
スカートの中で暴発したので、俺の手にも大量に精子が付いて床にも精子がこぼれ落ちていた。

「うわっ! 早っ!  ていうか汚ねーー!」と、手に付いた精子を慌ててティッシュで拭こうとすると、
「ごめんなさいぃ! すぐ拭きます! ほんとごめんなさい・・・」言いながら、ティッシュで俺の手を拭きだした。
「もう良いよ! 手洗ってくるから、おまえも着替えてな!」と言って洗面に行く。
戻ると、元の男の格好になっていて、女子高生のコスプレは畳んで小さくなっていた。キーボードの精子まで拭いてくれたようだ。

「悪い・・・ ちょっとやり過ぎた・・・」謝ると、
「僕の方こそ、すいません・・・」妙にしおらしくて、いつもの後輩ではないようだった。

その後はまた一緒に狩りをしながら
「ていうか、おまえあんな板見てるの?」
「たまたまです! 先輩童貞こじらせてるから、女より男の娘が良いのかなって、気を利かせたんですよ」と、Sキャラに戻っていた。

その後、自分で洗濯すると言ってコスプレを持ち帰っていった後輩。
気になって、さっきの2chの板を見ると、さっきの動画の男の娘は超人気で、専用スレまで出来ているようだ。落とせる範囲で一通り落として見ていると、どう考えても見覚えのある部屋だ・・・
後輩に電話して、「明日は久々におまえの家でゲームしよう」と約束をした。

昨日の後輩とのエロい罰ゲームの事と、掲示板での男の娘のエロい動画の事をずっと考えながら、 あっと言う間に夕方になった。

後輩と落ち合って、コンビニによって後輩の家に行った。 昨日の話は一切出ずに、今日のゲームのことを話しながら道中歩いた。 ただ、色々と意識して、俺は多少ぎこちなかったと思う。

男同士とはいえ、お互いに射精するところを見られるというのは、非日常もいいところだから意識 をするなと言う方が無理だったと思う。

と言いながらも、ゲームが始まるとお互いに超集中で、あっと言う間に時間が経った。

今日も俺がトータルで勝ったので、罰ゲームを何にするかという話しになった。 昨日から決めていたことを言ってみた。 「なんか、女装してみてよ」

言葉の意味を理解するのに時間がかかったのか、少し逡巡した後 「・・・・・はい・・・」とだけ言って、隣の部屋に行った。

扉が開くと、そこには昨日の動画の男の娘と同じ、ピンクのミニスカートにピンクのガーターベル ト、フリフリのワンピースを着てグロスを塗った後輩がいた。

「やっぱりな・・・ ○○たんは、かおるだったんだ・・・ 部屋が同じだったから・・・ 男 の方が好きって事?」(○○たんは後輩の掲示板でのファンからの愛称) 「違います! オナニーがエスカレートしてお尻も触るようになって・・・ セックスの対象は女 の子です・・・」

「女の子の格好するのは?」 「掲示板にアップしたら、凄くファンが付いて・・・ もっと喜んでもらおうと思って・・・」

「そっか、ゴメンな。気がついちゃったもんだから・・・ でも、もう忘れるから、お前も身バ レ気をつけろよ!」と、努めて明るく言った。

「はい・・・気をつけます。でも、ばれたのが先輩でよかったです。」明るい口調に戻った後輩。 「ん?なんで?」 「ばれても、襲われなさそうだから。童貞だしw」軽口を叩く後輩。 「男は襲わねーよ。初めては女の子が良いしな」と言ってみた。

「またまた!どっちでも良いくせに!」 「まあいいや、とりあえず着替えな!続きしようぜ!」と言った。

すると急に「先輩、僕どうですか? 可愛いですか?」と、顔を真っ赤にしながらうつむき気味に 聞いてきた。 「なに!?どうした急に?」戸惑いながら言う。

「似合ってますか? こういう その あの 女の子の格好 とか・・・」モジモジしな がら言う後輩がやたら可愛く見えてしまって、ヤバイと思った。 「似合うよ。 まあ、もともとお前ってイケメンだしな。 サークルの女子よりは確実に可愛い よ。」

「ホントですか? 嬉しいな・・・」嬉しそうな笑顔を見せる後輩。 「どうした?ちょっとおかしいぞ。着替えろよ」リアクションに困ってしまう。

「あの動画、部屋のことに気がつくと思ってわざと見せたんですよ。」意味深な感じで言う後輩。 「えっ? どういう意味?」 「マジで鈍感ですね。童貞こじらせるわけだw」と言うと、俺に抱きつきながらキスをしてきた。 舌を口の中にねじ込まれて、かき混ぜられると、生まれて初めての感覚にクラクラするほど気持ち 良かった。

「ファーストキスの味はどうですか?」と、後輩に言われる。どういう感情かわからないけど、俺 からも後輩にキスをして、メチャメチャに舌を突っ込んでかき混ぜた。軟らかい唇の感触、ぬめっ た舌の感触、唾液の感触、全てが初めてで夢中になってキスを続けた。

すると後輩が俺の股間を握ってきた。すでにこれ以上ないほどカチカチになっていた俺の物を、ズ ボンの上からさすったり握ったりする後輩。それに刺激されて、さらに激しく後輩の口の中をかき 混ぜた。

しばらくキスをした後、 「女が好きなんじゃないのか?」と聞いた。 「そうですよ。 でも、先輩なら良いかなぁって・・・」と言いながら、またキスをしてくる後 輩。 「男としたことあるの?」 「あるわけないじゃないですか! 気持ち悪い!」ときっぱり言う後輩。 「俺とキスしてるじゃん」 「だから、先輩なら良いかなぁって・・・ ていうか、マジ鈍感ですね。 結構いつもサイ ン送ってたつもりなのに・・・」と言いながら、俺のズボンを脱がせ始める後輩。

パンツを下ろされると、すでに我慢汁で濡れ濡れになった俺のペニスを見て 「うわぁ・・・ エロい・・・ やっぱ、でかいなぁ・・・」と言いながら、顔を近づける。 ぺろっと先っぽを舐めると 「しょっぱい・・・ 初めてだから、下手だけど・・・」と言いながら、一気にくわえた。 当然フェラなんてされるのは生まれて初めてだし、そんな物は都市伝説だと思ってたから、その感 触に腰が抜けそうだった。 そんな事お構いなしに、激しくフェラをする後輩。あっと言う間にイキそうになり、 「ダメだ!出そう!」というと、口を離して止める後輩。 「えぇぇ!? なんで?」

「だって、イッたら賢者になるでしょ?」と言いながら、またキスをしてきた。ふと見ると、後輩 のペニスも思い切りテントが張っていて、ミニスカートにシミが出来るほど我慢汁が出てきてい た。 それをミニスカートの上から握ると、 「あぁぁぁっ! だめぇ・・・ あぁ・・」と、女の子のような声が出た。

ミニスカートをめくると、ピンクの可愛いパンティからペニスの先っぽが飛び出ていて、言いよう がないほどエロい光景だった。そのペニスを手で握ったりこすったりしながらキスをすると、後輩 の舌が飛び込んできた。思い切り口の中を舌で犯されて、上着を脱がされて乳首を舐められた。 男でも乳首が気持ち良いことを初めて知りながら、おかしくなるくらい興奮して後輩のパンティを 脱がせると、その小ぶりだけどカチカチになったペニスに口を近づけてみた。

一瞬躊躇があったが、思い切って口の中に入れてみた・・・ 何とも言えない塩気と硬さと柔らかさに痺れながら、夢中で舐めていた。 「先輩・・・ 凄い 気持ち良いよ・・・ だめぇ・・・」そう言って感じてる後輩は、女の子 にしか見えなかった。 そのまま、亀頭のカリあたりを舌でなめ回したり、くわえたまま両手で後輩の両乳首を攻めたり、 エロ動画で学んだ全てをぶつけてみた。

「ダメ! 止めてください! イッちゃう! 出ちゃうよぉ・・・」その言葉に、逆に興奮して 激しく口でピストンすると、ペニスが少し硬く大きくなってきた。 「あぁぁあっ! イく!」と短く叫んだと思うと、口の中で後輩のペニスが跳ね上がり、射精し た。 喉の奥に精子がぶつかるのを感じながら、何とも言えない達成感と征服感に包まれていた。 後輩の精子は、飲み込むと喉に絡まるような感じでのどごしが悪かったが、思っていたよりはまず くなかった。

放心状態の後輩を見て、ちょっと悪戯心がわき、イったばかりのペニスを口に含んでさらに責めて みた。 「だめぇぇ! 先輩! ダメだよ・・・ おかしくなる! くすぐったいよぉ! だめぇっ!」 ほとんど絶叫してくすぐったがっているが、みるみるペニスは硬くなってくる。もう感じ始めてい るようだ。

すると、後輩は俺をベッドに寝かせると、ローションを自分でお尻に塗り込んで俺の上にまたがろ うとしながら 「先輩・・・ 良いですか? 童貞もらっても良いですか?」そう言いながら、返事するまも なく腰を下ろしてきた。 強烈な締め付けと熱さを感じたと思ったら、もう全部入っていた。 「先輩・・・ だめぇ・・・おっきい・・・ んんっ! あぁぁっ!」というと当時に、ピンク のガーターベルトの真ん中当たりから飛び出ている可愛らしいペニスから、白い精子がもの凄い飛 距離で飛んだ・・・

俺の胸や首筋あたりまで白く染めながら、2回目の射精とは思えないほど長く、大量に射精した。 射精している間、後輩は面白いほど痙攣してビクンビクンとしていた。

そのまま少しの間放心状態になって痙攣した後、 「ごめんなさい・・・汚しちゃったね。 先輩の凄すぎて、頭真っ白だよぉ・・・」そう言う と、繋がったまま俺の首筋や胸に飛び散った精子を舐め取っていく。その様子を見て、たまらな く、頭を殴られたように興奮した俺は、下から後輩を抱き寄せて、思い切り唇を奪った。 口の中にある後輩の精子を全部吸い取りながら、激しく舌を絡めていくと、後輩も舌を俺の口の中 に突っ込んで激しくかき混ぜた。そして、後輩は上下に腰を動かし始めた。

さっきからの責めで、すでにイキそうだったので 「気持ち良い。 かおる、イくよ! もうイく!」そう叫ぶと、下から後輩の体を激しく何度も突 き上げた。 「あぐぅ! ぐぅ! はぁあ! 凄い! 先輩凄いよぉ! おかしくなる・・・ 壊れちゃう よぉ・・・」泣きそうな声を出しながら、感じまくってるようだ。その快感にとけたような顔を見 ながら、射精した。自分でも驚くほどの大量な射精で、しかも気持ちよさが半端なく、ドクン、ド クンと精子が出るたびに、思わずうめき声を上げてしまうほどだった。

すると、繋がったまま後輩は俺の胸に倒れ込んできた。

「先輩・・・ ごめんなさい・・・ 気持ち、押さえきれなかったよ・・・ 好きです」最後の 言葉は、かろうじて聞こえるくらいの小さい声だった。 「はぁ・・・ 夢に描いていた童貞卒業と、思いっきり違っちゃったよ・・・ でも、お前がこ うでもしてくれなかったら、魔法使いになってただろうから、逆にありがとうな」そう言って、後 輩の軟らかい唇にキスをした。

「ゴメンね! 違っちゃって・・・ でも、僕が思い切らなかったら、先輩ずっと童貞だったよ w」良い笑顔で言われた。 「こんな事になっちゃったけど、お前さえよかったらさ、今まで通り仲良くしてくれよ」当然そう なると思っていたが、確認のために聞いた。 「ごめんなさい。それは無理だよ。こんな事になっちゃったんだから・・・」申し訳なさそうな顔 で言う後輩。そんな答えが来ると思っていなかったので、一瞬パニックになっていると 「だって、今までと同じじゃ物足りないよ。 今まで以上に仲良くしてね!」そう言って、また キスをしてきた。

その言葉と、キスした唇の柔らかさに、完全に後輩に堕ちてしまったことを自覚した・・・

その後は、ゲームしてはセックス、その繰り返しで夜中まで楽しんだ後、一緒のベッドで寝た。俺 の背中に抱きついて、寝息を立てる後輩を完全に彼女として見ている自分に気がついた。 まさか、初めてのキスが、初めてのセックスが、初めての彼女が男の娘になるなんて、夢にも思っ ていなかったが、もう後戻りできない気がしていたし、戻るつもりもなくなっていた。

 

 

後輩と、あんな風にセックスをしてしまったけど、あの日以来、今まで通りゲームをしたりしてほとんど毎日会っているが、何となく言い出せず行動にも移せずで、女装だとかセックスの方に話が行かなかった。

もちろん俺は意識しまくっていて、チャンスがあればまたしたいと思っていたのだが、何となく時間ばかり経っていた・・・

そんなある日後輩が
「明日は朝からちょっと付き合ってくれませんか?たまにはゲームじゃないことして遊びたいんで・・・」そう笑顔で言ってくる後輩。すでに冬休みで学校もないし、何となく色々と期待してOKした。
明日は、後輩が車で迎えに来てくれるという話しになった。
そういえば、後輩はバニラ色の軽自動車に乗っていて、何となく女っぽい車に乗ってるなぁと、昔思ったことを思い出した。やはり、内面に女性的な部分が多いということなんだろうなと思った。

そして次の日、後輩から着いたと携帯がなったので、外に出ると後輩の車が止まっていた。助手席のドアを開けて中に入ると、女の子の格好をした後輩がいた・・・

後輩は、白のブラウスに紺のカーディガン、長めのベージュのスカートという、組曲のポスターに出てきそうな格好をしていて、とても可愛らしかった。
顔も、グロスだけでなく、フルメイクみたいな感じでより女の子っぽくなっていて、どこから見ても可愛い女の子といった感じだった。

「あれ?今日はその格好?」驚いて聞くと、
「一回女の子で遊びに行ってみたかったんですよ・・・ ダメですか?」可愛らしく首をかしげて聞く後輩を、抱き締めたくてたまらなくなったが、
「別に良いよ。どこ行くの?」努めてクールに聞いてみた。
「まあまあ、じゃあ出発しますよ!」そう言って出発した。

車の中では、良い機会なので女装のことを色々聞いた。

もともと女装には興味がなく、それなりに女性にはモテたのでやりまくっていた時期があるが、どうしてもセックスよりもオナニーの方が気持ちよいと思ったそうで、オナニーを追求するようになったそうだ。
その流れで前立腺やアナルの開発、乳首の開発もして、ディルドでところてん(アナルに入れただけで手を触れずに射精することだとか)が出来るまでになった。

ネット掲示板で、ところてんが出来る話になって証拠に動画をアップしたら思いの外好評で、ファンが付いた。
それで、ファンのリクエストに応えて、女物の下着を着けてアップした辺りから女性としての自分を意識しだしたそうだ。

女として男に責められたいという気持ちも少なからず出てきていたが、どうしても気持ち悪いという感情が先立って行動に移せずにいたそうだ。
そんな話をしていたら、ディズ○ーシーの駐車場に到着した。
「えっ?ここ?」予想外だったので驚いて聞くと
「うん。一度行ってみたかったんですよ。だめかな?」首をかしげて言われると、断れるはずもなく、
「ぜんぜんOK! 俺も初めてだから、テンション上がるよ!」そう言った。
「わかってますよ。先輩が来たことあるわけないですもんねw」そうからかわれた。確かに、ディズ○ーランドの方はかろうじて家族で昔行ったことがあるが、彼女どころか女友達もいない俺がデートスポット的なところに行ったことは言う通りなかった・・・
驚くほど混んでいて、入場券売り場ですら長蛇の列が出来ていたが、後輩はすでにチケットを入手していてそのままゲートに並んで入場出来た。
どうやって入手しているのか謎だったが、ファストパスもすでに4セット持っていて、死ぬほど混んでいる園内を快適に回れた。

後輩はものすごく楽しそうにはしゃいでいて、ミ○ーの耳をつけたり、ポップコーンを食べたり本当に可愛かった。

昼飯をショーを見ながら食べているときに、急に後輩が
「先輩って、桂子のこと好きでしょ?」と、言ってきた。確かに凄く気になっていて、ずっと可愛いと思っていた。ブス揃いのサークルの中でも可愛さが際立っていた。
「なんだよ急に?  可愛いとは思うけど・・・ 俺じゃ相手にもされんよ」そう言うと
「ネガティブw 先輩らしいね。  桂子も先輩気になってるんだよ」ドキンと心臓が脈打った。
「またまたー エイプリルフールかよ!」
「なんかね、チヤホヤしないし、そのくせ優しいし、下心なく接してくるから、気になって仕方ないって言ってるよ。デート誘ってくれないかな?だって」
「マジで?」
「ていうか、やっぱり気がついてないw 結構サイン送ってるって言ってたよ」
「信じられない・・・」
「だからさ、桂子と先輩付き合い始めたら、今日みたいなお願い出来なくなるからさ、その前に一回だけお願いしてみた(笑)」気のせいだと思うが、笑いながらも目が悲しそうに見えた。
その後も、色々なアトラクションに乗りながら、食べ歩きながら過ごした。日が落ちてきて照明がつき出す頃、イタリアのゴンドラに乗りながら肩と肩が触れあうと、色々な感情や考えがグルグル回った。
桂子ちゃんが俺に好意を持っていて、付き合えるかもしれない・・・・  それはもの凄く嬉しくて、テンションが上がるはずなのに上がらない・・・ 自分でも答えはわかっていた。
ゴンドラを下りると、次のアトラクションに移動するため歩き出したが、後輩の手を握った。一瞬動きが止まったが、強く握りしめられた。
「んふふ・・・ 嬉しいな  と」顔を真っ直ぐに見られながら笑顔で言われた。
「生まれて初めてデートしたけど、お前が最初で良かったよ」そう言うと、
「そうでしょーー わかってるよ!」なんて言われたが、後輩は少し照れているように見えた。
その後、考古学教授が大暴れをするやつに乗りながら、ずっと手を握っていた。一瞬暗転するところで、唇に柔らかい物が当たった。こんな風にキスされて、ドキドキしすぎて心臓が止まるかと思った。
そして、橋の近くで花火が上がるのを見ながら、
「桂子ちゃんと付き合うことはないよ。俺は、お前と付き合ってるつもりだから」そう思いきって言ってみた。すると、後輩の目にみるみる涙があふれて
「本当に? 良いの? 僕なんかで・・・  桂子、良い子だよ」そう言うが、
「桂子ちゃんは、走りながらヘッドショット出来ないだろ?俺はお前が良いんだよ」そう言ったら抱きつかれた。
「最高のイブになった・・・」後輩が言うと
「あっ!  そうか、だからこんなに混んでたんだ」と、今更クリスマスイブと言うことに気がついた。

「先輩のそういうところ、大好きだよ」抱き合いながらそう言った。ただ、抱きしめてる後輩の体の一部が、堅くなってもの凄く自己主張しているのが異様に興奮した。

「この後、家くる?」そう誘うと、
「大丈夫、部屋取ってるからw 無駄になると思ってたけど、良かったよw」そう言ってくる後輩は、もう普通の感じになっていた。

部屋は、驚いたことに園内のホテルで、スイートだった。後で知ったが、1泊25万円・・・ しかも、イブなんて予約が取れることはあり得ない事らしい・・・ 後で考えると、ファストパスも含めてネットかなんかで手に入れたのだと思う。下手したら、全部で30万40万くらい使っているのかもしれない・・・
部屋に入ると、その可愛らしい豪華さにはしゃぎまくる後輩。俺は圧倒されるばかりで緊張していると、いきなりキスをされた。
たっぷりと5分以上キスをした後、
「夢みたい・・・  先輩、好きです」そう言われた。
「かおる、今日は本当にありがとう。夢のようだよ。俺も好きだ」そう言うと
「桂子のこと、後悔しても知らないよw」そう言いながらベッドに押し倒された。

ミ○ーの耳をつけたままの可愛い格好で、俺のシャツをたくし上げて乳首をなめると、チンポにも手を伸ばしてきてしごき始める。ズボンとパンツを脱がされると
「うわぁ・・・ やっぱり凄いね・・・ でかすぎw」そう言うと、一気にくわえてきた。
すでにイきそうになりながら、スカートの盛り上がっているところを足でつつくと、
「いやぁん・・・  だめだよぉ・・・  こんなになってるもん・・・」そう言って恥ずかしがる。

その姿を見て、我慢出来なくなり
「イくぞ!」と言ってチンポを抜こうとすると、尻を押さえられてそのまま後輩の口の中でイかされた。
驚くほど長く、大量に射精すると、チンポをくわえたままの後輩の口の端から、精子が溢れてきた。

後輩はチンポを離して、それを指で口に集めて入れると、一息に全部飲んだ。
「先輩ためすぎw 溺れ死ぬと思ったよ」そう言ってにっこり笑う後輩。
「飲んでもらうのは初めてだよね?」そう聞いてくる後輩。飲んでもらうどころか、口に出すことすら初めてなので
「もちろん初めてだ」そう言うと、
「わかってるw 美味しかったよ」そう言ってキスをしてきた。

そのままセックスに移行しようと思ったが、
「ゴメンね、先輩・・・ 色々用意しないと・・・」そう言ってバスルームの方に消えた。お尻は、するのに準備がいると言うことのようだ。
そのままベランダから園内の夜景を見ながら酒を飲んでいると、本当に幸せだと実感した。

しばらくして「お待たせーー」そう可愛らしく言いながら部屋に入ってきた後輩は、ツインテールの長めのウイッグに、スケスケのピンクのネグリジェを着ていて、透けたネグリジェの奥にはピンク色の可愛らしいブラジャーと、ピンク色の透けたパンティが見えていた。パンティは凄く布が小さいもので、カチカチになった後輩のチンポの先が飛び出していた。
そして腰のところにピンクのガーターベルトがしてあり、ピンクの太ももの途中までのストッキングにつながれていた。

首にはピンクの首輪がしてあり、エロいフィギュアのような、現実離れした可愛らしさとエロさを放っていた。

「先輩、どうかな? 髪とか変じゃないかな?」凄く照れながら顔を赤くして聞く後輩。
「いや・・・  可愛すぎるよ。 かおる、最高すぎるよ」喉がカラカラになるのを感じながらそう言った。
「嬉しい!   せ・ん・ぱ・い! いっぱい可愛がってね!」そう言ってベッドに潜り込んできた。

キスをしながら、ネグリジェの上から後輩のチンポを握る。
「あぁぁっ! 恥ずかしいよぉ・・・」恥ずかしがる後輩に
「かおる、もうこんなになってるぞ・・・  かおるはエッチな女の子だな」そう言うと、
「いやぁ・・・ ごめんなさい・・・  かおるはエッチな女です・・・」そう言いながら、どんどんチンポの先がシミになっていく。

可愛いピンクのブラを外して、ネグリジェの上から乳首を指で責めると
「凄い・・・ 気持ちいいよぉ・・・ 先輩、たまらないよぉ・・・」

パンツを脱がせると、毛がなかった。全部綺麗に剃ったようだ。
「かおる、ここ、赤ちゃんみたいにツルツルだぞ。どうしたんだ?」
「先輩に、いっぱい舐めてもらいたくてぇ・・・  自分で剃りましたぁ・・・」相当興奮しているようだ。

期待通りに玉の下からチンポの先まで、隅々まで舐めていくと、
「先輩! 気持ちいいよぉ・・・ もう出ちゃいそうだよぉ・・・  いやぁぁ・・・」そう言って足をぴんと伸ばしてくる。
そして、その我慢汁でぬるぬるになっているチンポを、奥まで口にくわえた。
独特の塩気と堅さと柔らかさで、その何とも言えない可愛らしい感触に夢中になり、カリ首や尿道口を舐めながら唇で激しく前後に動かしながら責めていくと
「だめだよぉ・・・  先輩! もうだめぇ! エッチな汁出ちゃうよぉ!  出るぅ!」そう言うと、口の中の後輩の可愛らしいチンポがビクンと踊り、喉の奥に精子がぶち当たってきた・・・
その独特の匂いと感触に痺れながら、口の中の精子を一息に飲み込んだ。

すると、今度は俺を寝かせて後輩がフェラしてきた。
ツインテールでスケスケのネグリジェを着た後輩がフェラをしている姿は、脳が痺れるほどエロかった。

そして、俺のチンポがガチガチになると、後輩は自分でローションをお尻に塗り込んで騎乗位でまたがってきた。そして、そのまま一気に挿入すると、
「あぐぅぅ・・・ だめ!おっきいぃ・・・  いやぁぁ・・・」そう言うと、ツルツルのチンポから白い精子が飛び散った。この前よりも激しく飛んで、俺の胸や首筋、顔にまで飛び散った。その熱さに、もの凄く興奮して下から思い切り後輩を突き上げた。

「あぐぅぅ・・ だめぇぇ・・・  壊れる!壊れちゃうよ・・・ 凄いよぉ・・・ おかしくなるぅ・・・ あぐっ! あぐっ!  先輩! 愛してるよぉ・・・ 先輩!」そう言って、どんどん高まっていく後輩。
繋がったまま後輩を持ち上げて正常位の体勢にして、激しく舌を絡めながら腰を打ち付けた。

「もうだめだ・・・ かおる死んじゃうよぉ・・・ 先輩にぶっといので突かれながら死んじゃうよぉ! だめぇ!また来ちゃうよ!  また出ちゃう!」そう絶叫すると、後輩はチンポをビクンビクンさせながら射精した。
3回目の射精で、量は少なかったが、逆に飛距離は伸びて後輩の顔に精子が飛び散っていった。
自分の顔を自分の精子で汚して、ピンクのガーターベルトにスケスケのネグリジェでとけきったような顔をしている後輩は、たまらなく可愛くてエロかった。
そして、自分の精子で汚れてる後輩の顔を見ながら、これ以上ないくらい興奮して
「かおる! イくぞ! かおるの中でイくぞ!」そう叫ぶと、
「先輩!愛してます! キスしてぇ!」そう言ってしがみついてきた。
かおるの精子が付くのも気にせずに、かおるの唇を思い切り犯しながら、痺れるほどの快感を感じてイった・・・
その後は、ベッドでイチャイチャしながら過ごした。
「先輩、気持ち良かったよ。もう、おもちゃじゃ満足できなくなっちゃったよ・・・   責任取ってね」とても良い笑顔でそう言う後輩。
「俺も、普通の女の子とじゃ満足できなくなったと思うよ。責任取れよ」そう言うと、どちらからともなくキスをした。
「掲示板はどうするの?○○たんをみんな待ってるだろ?」ちょっと意地悪く言ってみた。
「いじわる! でも、先輩としてるところアップしてみようか?」可愛い笑顔でとんでもないことを言う。
「荒れるぜ。それに、もうお前は俺の女だから勝手に裸見せるなよ」そう言った。俺に思い切り抱きつきながら
「うん!先輩の女だよ!」そう言って嬉しそうに笑った。

こんな風に、恋人が出来るなんて思っていなかっただけに、この幸せがずっと続いて欲しいと思った。
後輩が、かおるが男という事実は気にならないと言えば嘘になるが、セックスし終わって冷静になってもかおるのことを愛おしいと思うし、好きという気持ちが揺るがないので、性欲を愛情と勘違いしているわけではないと思った。

その後はルームサービスで遅い夕ご飯を食べた。
かおるにせがまれて、口移しで食べたりした。俺も興奮して、かおるが口でかみ砕いた物を流し込んでもらったりして、そのまま激しくキスをしたりした。
そして一緒にお風呂に入って体を洗い合ったりした。いちゃついている内に我慢できなくなり、浴室で立ちバックの体勢でかおるに入れた。
「凄い・・・ 先輩! 気持ち良いよぉ・・・ ハァ! ハァ! あぐっ! 乳首も触ってぇ!」泣きそうな声で言うかおる。バックで乳首を強くつまみながら腰を打ち付けると、かおるの大きくなったチンポが大きく揺れてペチンペチンとかおるの下腹部に当たっていた。
「だめぇ! イく! 先輩! いやぁぁ!」そう言いながら、また激しく射精して浴室の壁にぶちまけた。
そして、そのまま俺もかおるの中に射精した。
「先輩、もうだめ・・・ 先輩のでお腹いっぱいだよぉ・・・」そう言ってキスをしてきた。
そしてそのまま仲良くベッドで抱き合いながら寝て、朝食はホテルで食べて、ディズ〇ーシーで夕方まで遊んで帰った。

帰りの車の中で
「先輩・・・  本当に付き合ってくれるの?私で良いの?」小さい声でそう聞いてきた。
「かおる、明日、服とか荷物とか一通り俺の家に運ぼうな。いちいち帰るのも面倒くさいだろ?出来るだけ一緒にいようぜ」そう言うと、
「うん! ずっといる!」本当に嬉しそうにそう言った。

一緒に暮らし出してからは、セックスもエスカレートしていったが、本当に幸せな毎日だった。
ずっとこのまま一緒にいたいと思った。

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