背が低くて小柄の可愛い子のアナルを開発
北海道に住む33歳。前までウケをしていたが、だんだんタチに変わっていく感じがしている。
一応俺もアナルは使える。でも今回はタチとして掲示板のウケを掴まえた
待ち合わせに来たのは、21歳の背が低くて小柄の可愛い子。
(サバ読んで、ホントは未成年か?と疑った。免許証を見てちょっと納得・・・いってない(笑)
メールでは「アナルを開発して欲しい」とのこと。
なんでも初体験がFFみたいなことをされたらしく、その後1年くらいやってなかったそうだ。
最近知り合った人ともアナルはやるらしいけど、痛いだけで感じないという。
俺の家に連れていき、「じゃ服を脱いでみて」というと、ためらいもなくスルスルと脱いでいく。
前はちょっと小さめ、毛は深い方かな。
屈ませて尻を出す格好に。穴をちょっと舐めてみる。シャワーの入った後の香りがしてる。
アナルの開発だから、ローションをたっぷりと指に塗り、アナルの中にも注入する。
アナル自体は、それほど硬くはない。
布団に寝せて、膝を曲げる格好に。ちょっと脚は開いておこうか。
俺もここで服を脱いで全裸になる。添い寝しながらアナルの指を出し入れしている。
まっすぐ天井を見ている目が可愛い。
夜だから外は暗いけど、電気を灯けて布団も掛けていないから、その姿は全て俺の目の前に。
四つん這いにして、指を2本に、3本に増やしていく。これで始めてから20分経ったな。そろそろかな。
再び仰向けにして
「じゃ、入れるよ。」
コクンと頷くだけで、また天井を見ている。
チンポをあてがって、ゆっくり入れてみる。まだ頭だけ。
「キツイかい?」「ん、ちょっと」「ケツをキュッキュッと締めてみな」
腰が少し動いて、俺のチンポを締め付けてくる。あまり感覚が解らないみたいだった。
一度抜いてまたローションをたっぷり。四つん這いにさせて今度は奥まで。
「あぁっ、・・んああ~」
まだ動いてないのに、腕がフルフル震えて、布団に顔をつけた。腰が高く突きだした格好で、
まだ俺は動かない。背中や脇をそ~っと撫でてやる。
「あっあっあっ」
敏感なところを少し感度を上げてから、俺は腰を動かし出した。
「はああぁぁ・・・」
「な。入っただろ。痛くないだろ。」
「んん、うん、うん」
ここで俺は、不覚にも中で出してしまった。普段は2時間くらい続けられるのに。
感じている可愛い顔に、ちょっとズキンときた。
俺はちょっと一休みすることに。
とりあえず一度奥まで入ったし、ケツを見るとケツが開いていた。
俺はこの子をギュッと抱きしめて、初めてキスをした。
下の絡め方も教えると、奥まで突っ込んだり吸ったり、上手くなってきた。
その仕草に俺のチンポもまた硬くなってきた。今度はもっと長持ちするぞ。
仰向けから少し腰を上げてケツの下に俺が入る。アナルにチンポを入れて腰を下ろさせる。
膝立ちで足を開かせる。上体を反らしながらそのまま後ろから入れる。
俺が寝てる上から、チンポをケツに添えて、そのまま腰を下ろす。
さっきの精液がケツから泡になって溢れて、真っ白に濡れていた。
その子がイッていないのに気が付いて、ビンビンに大きくなっているチンポの根本をギュッと締めた。
「ああっ!ああん、イッちゃうっ!」
しごいてないのにビュッビュッと勢いよく飛んだ。
俺もその動きに合わせて、ケツの中に2度目の放出。
「まだ会って1回(2ラウンドだけど)だから、まだまだ回数重ねないと、慣れないよ」
というと、素直に頷いて
「はい。じゃ、また来週お願いします。」
くぅ~、可愛い!ギュッと抱きしめた。この子のチンポがまた大きくなってきた。
その日はシャワーを浴びて寝たんだけど、次の朝、起きがけにもう1回中出しした。
今度はもう一人タチを連れてきて、休み無しの中出し三昧を約束した。ハメ撮りもOkだという。