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ケツ疼いて仕方ないんで

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オレ、元水泳部170*59*32のケツモロカンなウケっす。
ケツに盛り付いちゃってるんで、月に一度位ハッテン場で生竿突っ込まれてザーメン便所にされてマス。

この間もケツ疼いて仕方ないんで都内のハッテン場で種マンにされたんで報告します。
土曜日の夕方近く、いつも行くハッテン場に行った。
中は結構人いて、ロッカー室で脱ぐ間、背後からギラギラした視線感じたな。
種マン掘られたいってBBSに書いてから来たからそのせいかもしんないし、今の時期でも140の半ケツ競パンで真っ黒に焼いてるから余計目立ったのかな。
今日はキモイ奴いないみたいだったから、シャワー浴びてすぐにゴメ仕込んだ。
奥へ続く廊下の途中で、しばらく待機。
何人もガタイのいいタチがこっち視線送りながら通り過ぎる。
今日はホント当たりの日みたい。
早くゴメマン掘られたくなってきた。

15分くらい経って、そろそろかなっと思って奥へ移動しようとしたら、後ろから誰かがケツマンを触ってきた。
「カキコしたヤツだろ?種マンにしてやるからオレに掘らせろ」ってケツにバキバキに勃ってるマラを押しつけてきた。
振り返る間もなくそばの個室へ拉致。
個室へ入ってそいつを見るとオレよりチョッと背は高いくらい。
贅肉の全然ないシャープな筋肉質。
オレと同じで半ケツ競パン焼けのGARD風、チンポは上反りでもう勃ちまくり状態だった。
完全にキマッてたワケじゃないけど、自然にしゃがみ込んでしゃぶり始めちゃった。
相手のマラはズル剥けのビン勃ち。
カリも大きめでカチンコチン。
ざっと17,8センチはありそう。
血管が浮き上がっててすごくそそるマラだった。
思わずケツが疼いてくる。
相手も犯る気満々みたいで、オレのケツの具合を確かめ始めた。
ゴメが効き始めてるのを確認したのかオイルを仕込み始める。
なんか、すごく優しくてとろける感じでケツ穴をほぐしてくる。
思わず声が出ちゃう。

「もう掘られたくなっただろ?ガンガン掘りまくってやるよ」って、いいながら押し倒してきた。
ケツはもうトロトロ状態。
ラッシュなしでも最高に感じまくれそうだった。
最初は、正上位で結合。
ゆっくりケツマンコの中にマラが割って入ってくる。
難なく根本まで受け入れた。
久々の生の感触は最高。
ゆっくりマラが出入りを始めてる。
もちろん生。
やっぱ雄交尾は生しかないって感じ。
オレのケツマンコの襞を味わうかの様にゆっくり動いてる。
相手は腰をゆっくり動かしながらラッシュを目一杯吸い込むとオレにキスしながらラッシュを口移しに吸わせてきた。
鼻から漏れない様に鼻を押さえてくる。
キスしたまま何度もラッシュを吐く息で往復させて…、…、一気にぶっ飛んでたみたいで気が付くと絶叫しながらガンガン突かれまくってた。
20分は記憶なかったと思う。
元々室内が暑かったせいもあるけど二人とももう汗だくで盛ってた。
「すっげートロマン。
クセになりそう。
生チン突っ込まれて気持ちいいか?」「3便入れてるからいくらでもイケるぜ」「ガンガン突いて種付けしてやるから覚悟しろよ」っていいながら、スゴいスピードでマラを打ち込んでくる。
こっちは気持ちよすぎてあえぐのがやっとで言葉にならない。
不意にケツマンコからマラが抜かれる。
と思ったら、今度は立ちマン。
後ろから一気にマラが突き刺さってきた。
オイルを足したみたいですごく気持ちいい。
個室の外までオレのアエギ声と相手の荒い息、肉のぶつかる交尾の音が響いてるみたい。

背中越しにキス。
舌を絡ませて思いっきり吸い合った。
ここでまたラッシュを吸う。
ぶっ飛んで雄交尾。
立ってられなくて膝をつくと上から覆い被さる様に相手はケツマンコを攻め続けてくる。
ホントにイクまでオレのケツマンコを解放しないつもりらしい。
突きながら体位を変えて座位からまた正上位へ。
時間がどのくらい経ったか判らなくなった頃、「そろそろイクぜ。
種欲しいだろ?目一杯奥に種付けてやるからな!」っと宣言して激しく奥を攻め始めた。
オレは個室の壁に押しつけられる様にされるがまま、種付けの瞬間を待った。
「イク、イク、イクイク!」っと結構セクシーな声を上げて一番奥にマラを打ち付けたまま相手がケイレンするように止まった。
ケツマンコの奥が暖かいもので膨れる様な感覚…種付けの瞬間だ。
量も結構多いみたい。
しばらく余韻に浸って、ゆっくりケツマンコに種をしみこませる様にマラが動いてる。
全然萎えてない。
「オマエのマンコ最高だから全然萎えないよどうしてくれる?もう一発このまま犯やせろよ」って囁く。
オレはガンギマリ真っ直中。
拒否する理由もない。
そのまま2回戦に突入。
ひたすら雄交尾を続ける。
さっきと違ってなんか道具にされてるって感じ。
逆にそれが貪られてるって感じでたまらなく感じる。
最後はバックでさっきより深い位置でフィニッシュ。
相手はゆっくりマラを抜いていく。
抜かれたマラを見るとまだ全然衰えてない。
ビン勃ちのマラが雄汁とオイル・雄膣液でぬらぬら光ってる。
「シャワー浴びてくる。
今日はまだまだ帰らないんだろ?種マンになったらまた掘ってやるからそれまで帰るなよ」っと言い残してGARD風タチが個室を出て行った。

オレも汗まみれになってたからシャワー浴びたくて個室から出ると、オレと同じ様なガタイのヤツに「聞いてたぜ。
掘らせろよ」と隣の個室へ連れ込まれた。
ゴメ効いてて力は入らなかったし、ギンギンに勃ったマラを掴まされて、誘惑に負けちゃった。
覗き穴から見ていて先走りダラダラだったらしかったみたいで、すぐに押し倒されて前から挿入された。
さっきのタチより幾分細めだけど生きがいいって言うかケツマンコの中で右に左にあっちこっち突きまくってくる。
「スッゲーケツマンコ。
さっきのヤツはどうだった?ゴメキメてるんだろ?1時間以上もおまえらヤッてたんだぜ?オレにも中出しさせろよ。」ってがむしゃらに腰を打ち付けてくる。
さっきのザーメンが潤滑剤になってすごく気持ちいい。
肉と肉がぶつかる音にまぎれて、ビチャビチャザーメンが染み出てきて卑猥な音が響いた。

「今日は何発目?スッゲー種マンじゃん。気持ちいいか?」って聞いてくる。
「す、スッゲー、き、気持ちいい!、も、もっと、もっと!」
相変わらず喘ぐので精一杯で言葉がとぎれとぎれになる。
ラッシュを嗅がされてまたぶっ飛ぶ。
実際30分も犯られてないのに何時間もやられていた様な感覚。
今日3発目の種付けはバックから。
タチマンで壁に手を付かせられてフィニッシュ。
さっきほどの射精感はケツマンコでは感じなかったけどなんかケツマンコが余計に膨れた様な感じがあった。
「オマエのケツマン最高だった。
またあったらよろしくな」って先に個室を出て行った。
2人連続で中出しされてベタベタになったんでシャワーへ行こうと思ったら、シャワーに行列できてる。

ゴメが効いてて列で待ってるのが辛かったから仕方なく一番空いてたブランコルームの端っこで人が空くの待つことにした。
奥の個室からは誰かが犯されてる声と音が聞こえる。
一息入れたいとも思うんだけど、躯が疼いて仕方ない。
いつの間にか、自分でケツマンコまさぐってた。
ケツマンコはぱっくり開いてて、ズルズル状態。
あまりいじってるとせっかくの中出しザーメンが出てきそうなのであまり派手にはいじれないななんてぼやっと思ってると、人が来た。
チョッとオヤジは入ってるかなって思ったけどカラダのラインはシャープなマッチョって感じ。
見るからにバリタチって感じで中心にあるマラは半勃ちなのか幾分垂れ下がりだけど十分な量感があった。
しゃがみ込んでるオレを見つけると近寄ってきてしゃがみ込み、オレのこと観察してる。
どうもゴメ仕込んでることが判ったみたい。
オレのチクビを刺激してきた。
オレってチクビ感じる方だから思わず声を上げてしまう。
どうにも押さえきれなくて相手のチンポをしゃぶろうとして股間に寄っていくと、そのタチは近くのイスに座って股を開いた。
オレはごく当然にマラをしゃぶり始めた。
やっぱりまだ半勃ち、臨戦態勢じゃない。
オレがマラをしゃぶっているとチクビを攻めてくる。
アエギながら絶え絶えにしゃぶっていると、興奮してきたのか、急に勃ち始めた。
結構太い。
しゃぶるのもチョッと辛いかなと思ったけどどんどん硬くなる。
5分もすると完全復活って感じで極太なマラになった。
多分5センチ以上の太さはあったんじゃないかな。
でもだんだん入れたくなってくる。
それを察したのか「入れてみるか?」と聞いてきたのでもちろんOKした。

ブランコで掘りたいらしい。
今日初めてのブランコ。
乗って股を開く。
ケツマンコは種汁とオイルでベタベタ。
種マンって事はすぐに判ったみたい。
ゴムを付ける素振りもしないでねらいを定めてきた。
オイルつけようとしたら、「ココにあるだろ?」って囁くとケツマンコに指を入れてほぐし始めた。
途端にしみ出してくるザーメンオイル。
「とろとろじゃん」と言ってマラに絡ませると、ケツマンコに押しつけてきた。
先っぽから太いから入りにくかったけど十分硬くなっていたから「ずぼっ」って感じで入ってきた。
「痛くないか?」と聞いてくれた。
大丈夫って言うとゆっくりと動き始める。
トロマンになっていても極太のマラを受け入れるにはチョッと慣れる時間が必要みたい。
ラッシュを吸ってしばらくゆっくり動いていると、じんわりと最初と違う感覚がケツマンコに広がってきた。
もうきつくない。
タチの方もそれがわかるのか、徐々に出し入れするスピードや力加減が強くなってくる。
「締まりイイケツだ。
種は何発食らった?」「生は気持ちいいか?」「ガバガバになるまで掘り込んでやる」「種付け便所にねれや」と矢継ぎ早に言ってくる。
また記憶が途切れ途切れでなんて答えたか覚えてない。
どんどんケツマンコに打ち付ける極太マラのスピードが上がる。

ブランコの鎖が音を立ててしなる。
相手はより深くマラを打ち込んでくる。
より深く入れたいらしくてブランコからケツを突き出させる様に引っ張り出す。
鎖の音に誘われたのかギャラリーが増えた。
オレの両側に人が立ってチクビやオレのチンポを愛撫してきた。
もうオレは感じまくり。
強制ラッシュ嗅がされてぶっ飛んで隣に立つヤツのマラをしゃぶる。
手探りでカラダをチェック、腹筋割れてて極硬のマラ。
大好物。
無心にしゃぶる。
「すっげー太マラ生で入ってるよ」「スッゲースケベなカラダ」なんて誰かが言ってる。
上下の口ガンガン犯されてチンポやチクビ攻められてスゴイ気持ちいい。
「スッゲー犯されてるー」って感じ。
回りでも誰かウケがタチに掘られ始めたみたい。
オレのもう一人のウケが喘いでそれがまた刺激になってくる。

しばらくして、オレが手で扱いていたヤツが射精したみたい。
胸筋から腹筋にかけて結構な量のザーメンシャワーが降ってきた。
その直後、ケツマン掘ってた極太が一段と大きく腰を振る。
「ううっ」っと短く唸ると中出しした。
今日4発目。
太マラに麻痺してたのか射精感はほとんど分かんなかった。
射精が終わると流れ出ない様にケツ締めたつもりなんだけどダラダラ流れ出てしまいそう。
「極上マンコだぜ、生で廻してやれや」とさっきの極太が言い残して出て行く。
まだブランコ部屋は人が入り乱れてる。
早く次のマラが欲しい、そんな状態になってた。
いつも間にかオレがマラをしゃぶってたヤツがケツに入れようとしてる。
もうオイルなんて要らない。
ケツを突きだしてマラをねだる。
遠慮なしに奥まで生ひと突き。
鋭い快感が背骨から「ずーん」と伝わる。
堀り慣れてないらしく、直線的に掘ってくる。
「あったけー」「すっげートロマン」とかいいながらそいつは激しく掘ってくる。
極太で突かれた後からかもしれないけど激しく掘られても苦しくない。
時折ラッシュ吸わせられながら快感の中にいる感じ。
またしばらくぶっ飛んでたみたいで、気づくと最初のGARD風に掘られてた。
「ずっと見てたぜ、ブランコで何人に掘られたか覚えてっか?」聞かれても何人かに中出しされたのは判ったけどハッキリ覚えてない。

どうも、ブランコで掘られた最初のヤツに何かドラらしいのを仕込まれたらしい。
一気にラッシュとかでキマッちゃったらしい。
タチはもちろん、ウケのヤツにも生掘りされてたらしくて5人に廻されたみたい。
2回掘ったヤツもいたんだって。
「オマエ便所にされてたんだよ。
スッゲー淫乱でスゴかったぜ」腰動かしながらこうして今も掘られてる。
ドラのせいかめっちゃ掘られてるのにまだまだイケるって感じ。
もっと掘ってって言うと「最高に淫乱だ」なんて言ってラッシュ口移しで吸ってまたガンギマリで掘られた。
「オマエ一度もイッてないんじゃん?」って言われて初めて自分がまだ一発も抜いてないのに気づいた。
「トコロテンさせてやるよ」って言いながらしばらく探る様にマラを突っ込んでいたけど、腰の動きが力強くなった。
体位のせいかさっきの個室でやったときとはチョッと当たりが違う。
微妙なところにHITする。
「あっ、あっ、あっ、」と声が自然に出ちゃう。
相手は喜んで同じ所を連続で攻める。
自然に手が自分のチンポを触ろうとしちゃうんだけど相手が許してくれない。
腕を押さえられちゃって気持ちいいんだけど、こみ上げてくる快感が押さえられなくて辛くてってやってるウチに触ってないのにチンポはビンビン。
思いっきりよがってた。
どのくらいそうしてたのか、高ぶる快感が押さえきれないって思った瞬間に、イッちゃった。
大量の雄汁が自分に降ってきて、顔から腹筋まで雄汁だらけ。
同時に強力にケツマンコを締め付けてたらしくて相手もフィニッシュしてた。
「やっとイケたじゃん。
きもちよかった?」って優しく聞いてくれた。
うなずくのが精一杯。
しばらく余韻にひたってたら、相手はまき散らした雄汁を腹筋・胸筋~チクビ、首筋と嘗めとってそのまま濃厚にキスしてくれた。
自分の雄汁嘗めるなんてしたことなかったから戸惑ったけど最高にキモチイイSEXの後だったから抵抗もなかったな。

腰が抜けちゃってブランコから降りるの大変だったな。
都合5時間近くほとんど犯されっぱなしで、シャワーしたら雄汁が止めどなく出てきてビックリした。
クタクタになったけど、シャワー浴びたらまたさっきのGARD風兄貴と個室で夜中中マッタリSEXしちゃってた。
最高の晩だったよ。

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